小野澤 康平(Kohei Onozawa) プロフィール
人生100魚種突破!を目標に浜名湖・遠州灘で四季折々あちこちの水辺に出没する釣り好き…というより魚好き。
魚の大小に拘らず、その魚を初めて釣ったかどうかに全力の拘りと楽しみ持っているため、基本的に魚種ごとの自分の最大魚が何㎝なのかほぼ測らないので知らない。
手尺でだいたい○○㎝?というアバウト加減。ローカルコミュニティサイト「はまぞうブログ」にて浜松近郊の釣りを日々発信するアングラー集団【GUNSHA.F.C】のリーダー。通称Ko-hey!
みなさんこんにちは! 小野澤康平です。
いやーーーー暑いですね! 唐突にそれしか出ません 笑
熱中症など大丈夫でしょうか?
夏なので暑いのは当然ですが、猛暑日更新!と連日記録ぬりかえるのも、そろそろ1回落ち着いてして欲しいところですね。
暑すぎてセミも昼間は大人しいですね。ちなみにセミは暑いの苦手なんですよね。
そんな夏の代名詞セミすら黙らせる暑さですが、クーラーの効いた部屋より水辺が大好き! そんなアングラーも多い事でしょう。
もちろん自分もですが。
そこで今回はこれからオモシロくなるサーフフィッシングを紹介していきます!
【とりあえず何が何でもミノーを投げましょう】
ヒラメやマゴチといったフラットフィッシュ狙いのサーフフィッシングが大流行してから久しいですが、未だにその勢いは留まる事なく日々多くのアングラーが並ぶ砂浜。
ただ 『これからサーフフィッシングをやってみたい!』という人がまず最初にブチ当たる壁が…
“広大過ぎてドコに投げればいいのか分からなくて疑心暗鬼に陥る“
いくら攻略本などを見て【離岸流のなんちゃかんちゃら…】や【横ヨブのなんちゃかんちゃら…】というワードを覚えたり写真で見ても実際初めて現場に行くと…。
『………いや…全っっっっっ然、分からんのですけど』となりがちです。
特に地形に着くフラットフィッシュはそれが分かるか分からないかで釣果にハッキリ差が出てきてしまい、隣の人は同じ所でヒラメ連発してるのに…自分は無反応…悲しい…もう帰る…泣
と、ならないようにまずミノーから投げることをお勧めします!
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