「シューターFCスナイパーBMS AZAYAKA」のラインカラーは5色のパターンになっています。
具体的には(クリアー)→(ピンク)→(イエロー)(グリーン)→(オレンジ)→(グレー)と5色で構成されており、この配列も明度差、彩度差が大きい色を隣に配列する事でよりハッキリさせて、更に反射率の高い色を選定しているので「とても見易いライン」となっております。
リールに巻いた時の美しさ。人から見た存在感。でも水中では水になじむカラー選択を行い、 ロッドにも出ない人の目によってラインでしか取れない超ショートバイトも確実にキャッチ!
キャスト後のルアーの軌道確認やラインメンディングが容易に行える! 使えばわかる「見える」糸!!
(カラー:ナチュラルクリア&ピンク&イエローグリーン&オレンジ&グレー/75m・300m (New)単品)」出典:サンライン公式
また興味深い話しがあります。実は1日釣りをして手元に伝わるバイトは全バイトの50%とも言われていて、アングラー側が多くのバイトを逃している事実があるそうです。
つまりノーフィッシュに終わってしまった日でも本当は数回バスがルアーをくわえていかもしれらいということ。実際は、かなりチャンスがあったのかもしれませんね。
そんなチャンスを逃さずアングラー側を有利にさせるのが「シューターFCスナイパーBMS AZAYAKA」なのです!
また「色の付いたラインはバスにバレバレじゃないの?」と思う方がいるかもしれませんが、私の考えとしてはラインの存在にバスが気付くよりもルアーのアピールが強い物を使うため全く色付きラインに抵抗はありません。
またライトリグでルアーのアピールが弱い物、ルアーを動かしたら口を使わない状況では「シューターFCスナイパーBMS AZAYAKA」とは対極の「シューターFCスナイパーインビジブル」と言うラインの「存在感ゼロ」と言うグリーンを主体としたラインがありますので使い分けてもらえたらと思います。
魚に与えるラインプレッシャーを可能な限り排除!
自然界に存在するストラクチャーカラー(ウィード・岩・木など) を意識したラインカラーセレクト。
ラインの存在を消すことで、スレたビッグバスにも容易な アプローチを可能に。
(カラー:ナチュラルクリア&モスグリーン&グレー&グリーン&レッドブラウン/75m単品)出典:サンライン公式
最後に皆様も「シューターFCスナイパーBMS AZAYAKA」で「手元にアタリの出ないバイト」を目で見るラインバイトを体感してみてください!
四国のスーパーロコ坂本洋司さんが愛用のフリーリグをムービーで紹介!#フリーリグ #FCスナイパーBMSAZAYAKA #sunline pic.twitter.com/YgPA4l4JcA
— LureNewsR ルアーニュースアール (@lurenewstv) August 19, 2019