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俺達。「秦拓馬」怒涛のグレアマ振り返り&居残りチャレンジ!そしてアマゾンから帰国後は?【秦拓馬の俺達。通信】

連載:秦拓馬の俺達。通信
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「秦拓馬の俺達。通信」隔週金曜日配信

秦 拓馬(Hata Takuma) プロフィール

日本のみならず世界のフィールドをトコロ狭しと走り続ける、ご存知「ダウザー俺達。」近年はYoutuberとしても大活躍中! 

 

今回の連載ではグレアマ振り返り!その後の居残りチャレンジ、そして帰国後の近況をお届けっ!

世界大会グレアマの開催地・アマゾンから帰還し1週間。治らない時差ボケと謎の虫刺されに苦しむ日々でございます。

いろいろあったグレアマ! 今回の連載では波乱万丈のグレアマ後半戦3日目から最終日を振り返り、その後の居残りチャレンジ!そして帰国後の近況をお届けっ!

グレートアマゾンフィッシングラリー(略称グレアマ)(Great Amazon World Fishing Rally)

「大自然アマゾンのサステナビリティの訴求」「究極のエンターテインメントスポーツの開発」「未来に向けた人間社会の発展への寄与」3つのグランドコンセプトをかかげた、世界初のフィッシングラリー。 世界各地から名乗りをあげたプロアングラーが、ブラジルの大アマゾンで初代「アマゾンフィッシングマスター」の称号をかけて挑む、「人類 VS プレデター」のファーストバトル。それが Great Amazon World Fishing Rally(通称:グレートアマゾンラリー)。 第2回 開催期日 : 23年7月14日オープン〜23日クロージング 開催場所 : ブラジル ゴイアス州、主催 : 一般社団法人Great Amazon Fishing Rally Association、共催 : Amazon Touch ltd、後援 : ブラジル ゴイアス州 協賛/協力 : Shinko Always Co., EcNA Inc., JET Inc., Empresa Keiryu, KITAYAMATOKAN-EN CO.,LTD.

 

 

グレアマ3日目は⁉

運命を分けたグレアマの大会3日目。初日のボートトラブルで失ったアロワナポイントを取り返すべく、狭い水路を抜けた先のラーゴへ。ここで遂に神が降りた。チャブルの特殊なリトリーブ法にピーコックバスが異常に反応することを偶然見つけた。まさに入れ食い

大会3日目、発見したリトリーブ法はアマゾンの伝説になると思う。発見から短時間で30連発

 

しかしこのままだと圧倒的に釣る日本人同士の戦いの構図が簡単に想像できた。優勝したいのか、それとも…。当然、俺達。の選択は…

初日に失ったアロワナポイント。3日目後半にスピンガバチョでビッグアロワナを釣り返した!

さらに奇跡的に浮いてたピラルクをPE1号&活蝉というJAPANスタイルの虫パターンで仕留めた!

長距離から目の前に
ポトリと落としたら バフっと!


大会通しての最高ポイントを僅か半日で叩き出すことが出来た。

 

 

その後も激しく戦い抜き…

 

 

グレアマ最終結果は?

グレアマ最終結果は、チームJAPANの圧勝、各賞を総ナメにする快進撃で世界一アツい戦いに幕が下りた。

チームJAPAN優勝、マシンガン氏は個人優勝、マルコスはアマゾンクイーン、俺達。はリバーギャングカテゴリーアワードを獲得。


 

 

 

グレアマ終了後は居残ってピライーバを追い求めた!

ちなみに、グレアマ終了後はプラス4日間、アマゾンに居残り!

 

 

 

 

ピライーバを狙い続けたが、そのチャンスは一度も訪れなかった。

居残りはピライーバ狙い。アロワナの頭や危険怪魚カンディル等を使って本流を狙い続けたが…。壁は高かった。

 

 

 

アマゾンからの帰国後は?

帰国後はスペシャルな企画で相模湾マヒマヒ狙い。

 

 

その後は広島県へ移動してバスロケ。イメージ通りに動いてくれるバスって素敵。悪コンディションながら読みやすかった。

 

 

WEB連載「秦拓馬の俺達。通信」は隔週 金曜日 配信!過去の記事もぜひチェック!

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