ベテラン系バスアングラーなら、その名を知っているであろう釣れすぎ系伝説的ワームカラー「ババスラ」。
その「ババスラ」カラーが、その名付け親であり、釣りマクり伝説の生みの親である今江克隆プロのバスフィッシングルアーブランド「IMAKATSU(イマカツ)」のワームで、NEWカラーとして蘇るそうです。
コレは胸アツすぎるニュース!
ちなみに当時は確か「スモークイエローコア赤ラメ!?」というカラーだった、この「ババスラ」、琵琶湖はもちろん、野池でも河川でも、ボートでもオカッパリでも、やたらめったら釣れたカラーだったのですが、それがさらにイマフウにアレンジされて登場するとなると、もう期待しかできません!
知る人ぞ知る琵琶湖最強時代に残した数々のババスラ伝説。
その名の由来?
実はむか~し、むかし、25年くらい前、ワシが琵琶湖で超絶溺愛したスライダーワームのオールドカラー。
ま、ババ色のスライダーの略ですわw
当時は青爪のギドバグとともに超絶琵琶湖シークレットでした。
な~んとなく、粘膜っぽいヌルッとした表面と、○みたいな赤い○が少し混じった○○ソっぽい黄色がステキで命名…。
20年も経てばバスも忘れるのか?
琵琶湖湖北アレンジの南ババスラと、南湖レジェンドの今江ババスラが間もなく登場します。
臭いは付けませんでしたので。