琵琶湖南湖の最新情報!トップウォーターをはじめ、いろんなパターンがハマっていて楽しめそうな気配ですよ!
天候やレイクコンディションに釣果やパターンが左右される琵琶湖。そんな中でも、梅雨時期らしくトップウォーターや、ウイードや地形変化狙いで様々なルアーが炸裂中。まさにシーズナルパターンがハマる琵琶湖。いろんな展開で楽しめそうな気配です!
毎週金曜日更新、琵琶湖の最新情報配信中の琵琶湖リサーチTVでも琵琶湖界隈のニュースやオススメのパターンやルアーをご紹介いただいているので、ぜひご覧ください!
そんな梅雨真っただ中の琵琶湖ですが、目立った釣果情報をご紹介しましょう!
まずは草津市下物町のからすまフィッシャーマンズパークさん!
7月8日更新で、則竹氏が下物で61cmをジグヘッドリグでキャッチ!
7月8日更新で、結崎司が北湖で55.5cm・3600gのグッドコンディションをサカマタシャッドでキャッチ!
続いて、大津市苗鹿のビワコマリンさんの釣果!
7月7日大阪の岩井氏がビワコマリン沖で61.5cmをベローズスティックでゲット!
インサイドのシャローも、カレントの効いている沖側も、いろんなポイントで釣果がでています。
しかも釣れればサイズもいい傾向なので、パターンやルアーなど、狙いを定めて、この季節らしいバスフィッシングを楽しんでみてはいかがでしょうか!
ということで、各フィールドからは引き続き素敵な釣果情報がでています。もっとご紹介したいところですが、旬な情報は、当ルアーニュースRの釣り場情報サイト「Field Navi」で!
各お店の現場釣果情報はもちろん、お得なイベント情報なども配信していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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