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座れる収納BOX「バケットマウス」シリーズ3サイズを比較!

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ジギング特集2019

オフショアゲームのど定番タックルボックス「バケットマウス」。

出典:明邦化学工業

愛用されている人もかなり多いことと思います。

その人気の秘訣はやはり、これでもか!という収納力と、カスタムできるオプションパーツの豊富さ。あと、座れる丈夫さ。

システム収納ができるので、無駄なスペースなく、きっちり整理できるので、収納が楽しくなります。

見てください、この隙間のなさ!気持ちよくないですか?

そんな、釣り人の収納&カスタム魂をくすぐるタックルボックス「バケットマウス」シリーズですが、今回はどんなラインナップがあるのか、ご紹介しましょう。

サイズは3展開。BM-9000、BM-7000、BM-5000

出典:明邦化学工業

バケットマウスBM-9000

こちらが最大サイズとなる「BM-9000」。

外寸の左右の幅が54cmもある、余裕の35ℓ収納!

座れるのはもちろんですが、どっしりとした安定感があるので、踏み台としても使用可能な丈夫さ。

例えば、バスフィッシングのボートのカートップ(車の上にボートを乗せる)の時に、これがあればかなり便利です。

また、とにかくタックルをたくさん持ち込みたいというアングラーにも、この容量は安心ですね。

タックルケースの中でも一番大きくてなんでも入れられる「VS-3043NDDM(356×230×82mm)」、お使いの方も多いと思いますが、なんとこれが3つと、隙間に小さめのケースが2つも入ります※画像は「VS⁻3020NSM(255×190×28mm)」

バケットマウスBM-7000

出典:明邦化学工業

見てください!この美しさ!

「VS-3020ND(255×190×40mm)」が9個!

「BM-9000」が外寸幅54cmに対し、「BM-7000」は47.5cmと、やや小ぶりサイズ。

持ち運びがしやすく、船の上で限られたスペースしかない場合にぴったりなサイズ感です。

「BMー9000」と「BMー7000」の紹介動画

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