北田朋也の「セッシュでフィッシュ」春のカスミで目指せ10kg!?
O.S.Pプロスタッフの北田朋也さんが釣った魚のウエイトに応じて食事(カロリー)をセッシュできる、釣果と食事が連動した新感覚フィッシング・ムービー、「北田朋也のセッシュでフィッシュ」。
霞水系を毎日のように釣り歩く北田プロがお届けするスペシャル企画!
そんなセッシュでフィッシュの新しい動画が公開されました!
今回ロケを実施したのは5月下旬のカスミ!!シーズン的にもそれなりの釣果が期待できるものの、、目標10kgというハードルの高い目標を宣言していざポイントへ!!
開始早々、ドライブスティックFAT4.5インチのバックスライドセッティングでグッドサイズをキャッチ!!
場所を移動してからトップで出るがノラず…。
さらにエリアを移動しドライブSSギルのフリーリグでストラクチャー周りを丁寧に探っていくと、サクッともう1本キャッチ!!
その“とある魚”の猛攻に遭遇しつつも、オリカネ虫とドライブSSギルのローテーションで次々と魚を手にしていく北田プロ!
果たして10kg達成となるのか!?
動画内で主に活躍したルアーを紹介
動画内で次々と、オリカネ虫やドライブSSギルなどで、ナイスフィッシュをキャッチした北田プロ!!
その活躍したオリカネ虫やドライブSSギルを紹介していきます!!
ドライブSSギル
O.S.Pから登場したギル型ワーム、ドライブSSギル!!
魅力的なスパイラルフォールでテキサスリグやフリーリグで使ってもよし、実はノーシンカーもオススメ!
バックスライドセッティングでも驚異のスライド幅を実現。
カラーも14色と豊富です。
O.S.P公式・ドライブSSギル詳細ページはこちら
オリカネ虫
これからの時季活躍してくれるムシ系ルアー。虫パターンに欠かせないのがオリカネ虫!!
オリジナルサイズとひと回り大きいオリカネ虫ダディの2種類がラインナップ。
カップ型のヘッドが甘いポップ音とスプラッシュを発生させ、小さなシルエットながら強力にバスにアピール!
逆向きに生えたアームは移動距離を抑えることを容易にしてくれ、溺れてもがく虫の動きそのものを再現してくれますよ。
ボディから生えたレッグは水面に浮いた際、わずかなシェイクでも波紋を発生させてバスを誘います。
高いスナッグレス性能とフッキング率を両立させているのもポイント!
オリキンのこだわりが随所に詰まった最強のムシ系ルアー!
「セッシュでフィッシュ」過去のシリーズはこんな感じ!
「セッシュでフィッシュ」は、霞水系で活躍するプロスタッフ北田朋也が、釣った魚のウエイトで食事の量を決めるという恐ろしい?企画。第3回となる今回はなんとオリキンが参戦!勝ったほうが釣った総重量分の金額の肉を食べられるというスペシャルルールで対決します。
霞水系のオカッパリエリアを巡りながら、二人がアツい駆け引きを展開。さらには、様々な効力を発揮するボーナスカードも登場してヒートアップ!
はたして肉を食べられるのはどちらなのか?ぜひご覧ください!
O.S.Pプロスタッフ随一のヘビー級アングラー、北田朋也。カスミ・利根川水系をホームフィールドに、季節に関係なく汗をかきながら釣り歩いている。 昨年12月に公開したこのシリーズは、前回はいわばエキシビジョンマッチ。釣ったバスのウエイトはあくまでも目測でした。したがって今回からはきっちり計測しようということでハカリを導入。果たして春のビッグバスをキャッチして、ハイカロリー摂取となるのか? また今回は霞ヶ浦水系を拠点に活動しているYouTuber「ヒタチノ釣りチャンネル」のおふたりをゲストに迎えてロケを実施。ゲストである「ヒタチノ釣りチャンネル」にも容赦なく、釣ったサカナのウエイト分のカロリー摂取というお題が課せられます。 にぎやかなメンツで行われた今回のロケ。果たして、結果はどうでたのでしょうか…?なお、「ヒタチノ釣りチャンネル」では今回の撮影の裏側が前編・後編で公開されています。そちらも合わせてお楽しみください!!
O.S.Pプロスタッフ随一のヘビー級アングラー、北田朋也。カスミ・利根川水系をホームフィールドに、季節に関係なく汗をかきながら釣り歩いている。
そんな北田に課されたお題は「釣ったバスのウエイト分のカロリーを摂取することができる」というもの。例えば800gのバスを釣った場合、800kcalを摂取することが許されるのだ。
今回は冬のカスミ水系を舞台に、ハイカットシリーズとオーバーライドという、いわばこの時期の定番アイテムを手に、カロリー、いや、バスを求めてラン&ガン! 果たして、ヘビー級アングラー北田朋也の空腹を満たすバスをキャッチすることはできたのか!?
初回ということで甘めの目測計上にしていますことをご了承ください。また釣り場で北田を見かけても、むやみに食品を与えないでください……