村上晴彦の弟子「赤松 健」のコンセプトを、村上晴彦が形にするという流れで開発が進んでいた
「AKラバージグ」。
出典:一誠
このラバージグはややこしいモノが沈んでいるような、釣り場のボトムで、根掛かりしないよう、ボトムで水平姿勢をキープするよう考えられたラバージグ。
ボトムで水平姿勢を保つために、低重心のフラットヘッド、そして延長キーパー(ワームキーバー部が長くて、ラバジの重心が後ろにいくように設定)が採用されています!
出典:一誠
フックは吸い込みやすさとバレにくさ、そしてトレーラーのホールド性能に優れたオーバーばり製「カッティングポイントディープスロート」が採用されています!
この注目のラバジですが、そろそろ発売が近づいてきたようです!
10月末にはお店に並びそうな感じ!
プロトの時にルアーニュースRで撮影したAKチャンクの水中参考動画