こんにちは。千葉県の大塚高志です。
今年もようやく本格的なシーズンに入りましたね。
湖上でも数多くのアングラーを見る機会が増え、今年もバスフィッシングシーズンが始まったな~と感じます。
まだ、朝と日中の寒暖の差が激しい気温ですが、日中は気持ちが良いですね。
これからは日焼け対策も必要になってきますよ。
O.S.PからもUVプロテクトアイテムが発売されていますのでチェックしてみて下さい。
今年の春もビッグミノーパターンから始まった!
私の今年の本格的なバスフィッシングは、今年の春も霞水系のシャローエリアでワカサギやシラウオを捕食するビッグミノーパターンから始まりました。
過去に動画やレポートでもご紹介していますが、広大な霞水系でハードルアーであるビッグミノーで釣るスタイルは何だかカッコ良く、バスフィッシングをやっているな~と感じます。
手返しが良い釣りであり、ハードルアーで釣れたからこそ満足感があり達成感もあります。
まだ、未体験な方に来年の春は是非、霞水系でビッグミノーパターンをオススメします。
これからの季節のマストアイテムは?
さて、これからの季節にマストアイテムとなるルアーのご紹介です。
アフターの個体はバックスライドを好みます。
これからの季節から、だいたい9月末まで大活躍します。
バックスライドが苦手という方は、ドライブスティックFATを使用するとフォールスピードが速くなり扱いやすいかと思います。
5月になると本格的な虫パターンの到来です。
ヒットシーンが丸見えの虫パターンは興奮しますね。
オリカネ虫のガードは、オープンエリアではガードは1本。
カバー近辺ではガードは2本がオススメです。
発売当初から私が通う房総リザーバーでは爆発的な釣果。
特にサイズダウンした4.3″は、とにかく小刻みにワーム自体が動きます。
フローティングカバーや枝に吊るして水中での提灯シェイクがオススメです。
皆様も是非、O.S.Pルアーでビッグバスをキャッチしてくださいね!!