ピックアップの代表を務めるシーバス界のカリスマ、オヌマンこと小沼正弥氏が、身近な素材を使って魚を釣ってしまおうという「割り箸・スプーン・ストローで魚を釣る〜伝説釣行〜」企画。
その第4回目となる今回は、食器のスプーンがお題。ルアーの原点とも言われるスプーンを自ら加工して、オリジナルのスプーンルアーを製作。
これを使ってナマズを釣る!というのが本企画の達成条件だ。今回はルアー製作の過程とその結果が描かれているので、実釣編に期待!
実釣編も楽しみだが、素材を加工してルアーにしていく発想が実に面白い。