■ダウンショットリグ(ブイブイリグ)
僕がブイブイリグと呼んでいるダウンショットリグ(ワッキー掛け)もこの時期に威力を発揮するリグの1つ。
過去の記事で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてくださいね。
https://www.evergreen-fishing.com/cyouka/bass/s_simoshikiryo/11998_20160916.html
※「ブイブイリグ」とはドロップショットリグのワッキー掛けです。ワームを引いたときにVの字になるので20年くらい前に「ブイブイリグ」と命名し、使用しています。このリグはワームが水を押す力が大きく、また移動距離も抑えられるのでアピールはかなり大きいと思います。琵琶湖ではロクマルをはじめ数多くのバスを釣り上げており、僕の中では外せないリグとなっています。
この記事では「ボウワーム4.2インチ」をメインに紹介していますが、加えて「ボウワーム5インチ」もオススメ!

久しぶりにボウワーム5インチのブイブイリグで
ネコリグやスプリットショットリグで反応が悪い時や底に黒っぽいウィードがあるエリアでは効果的です。「ブイブイブイ・・・」と言いながらアクションをつけて、春のビッグバスを狙ってくださいね!
最後にオススメエリアをご紹介!
一昔前は「岸寄りの葦周りやウィードで産卵している・・・」と言われていましたが、これまでの経験から判断すると、沖のエリアでも産卵していて「南湖全体が産卵エリアになりえる」と思っています。
基本的には南エリアから産卵行動が始まり、徐々に北上していきます。
このようなことから、バスの状態を考えながら広範囲に狙っていく必要があります。
その中でも砂利や小石、ブロックなどのハードボトムがあり、ウィードが生えているエリアは絶好のホットスポットとなり得ます。水深が浅めや水がキレイ等の条件はありますが肉眼でホットスポットを探していくことも大事になります。
僕がガイドでメインエリアとしている南湖でこの時期のオススメエリアは、
東岸では木浜、赤野井、下物等の水深2~3m前後のフラットエリアとそれに絡むブレイクライン。
西岸は名鉄から浜大津にかけての水深2~4m前後のフラットエリア、各マリーナや港のミオ筋など。
一昨年の春は、六本柱南、浜大津、自衛隊、アクティバ等の沖のエリアや木浜のフラットや浚渫エリアがよく、昨年の春は、木浜や赤野井、下物のフラットや浚渫エリア、アクティバ沖が好スポットとなっていました。
記事を書いている4月の段階ではまだウィードが確認できているエリアは少ないですが、東岸では木浜や赤野井は残りウィードもありオススメ!
西岸はアクティバ沖や自衛隊沖で反応を得られていますので、5月から6月にかけても狙い目になってくると思います。