先程のVS-3070はいわば「スタメン」用ボックス。
常にボートの上に出して頻繁に使うモノが入っています。
しかし「スタメン」がいれば「ベンチ」も必要!
ちなみに僕は高校3年間サッカーやってましたがベンチにすら入ったことはありません!(^^)
というわけで、永野くんのストレージで待機している控え選手の収納をご紹介!
たまらんばいお気に入りのストレージ用ボックス「VS-3043NDD」
永野くんが超お気に入りのストレージ用ボックスが「VS-3043NDD」!
結構MEIHOのボックスのなかでは大きめのVS-3043NDD。

厚みはこんな感じ。75mmあります
75mmの厚さで結構深くなっています!
永野くんはフックやシンカー、その他の小物のストックをVS-3043NDDに統一。
たくさんのVS-3043NDDをストレージに保管しています。

見よ、このジャスト感を!
VS-3070のときにも紹介したように、永野くんはフックやジグなどを基本的にパッケージのままボートに持ち込むのですがフックのパッケージがジャストサイズ!
1つの部屋には1つの種類のフックの各サイズをまとめて収納。
このように各部屋にいろいろなフックを整理しています。
ループモスキートなどのマス針やゲンテンジグヘッドなどのジグヘッドもまとめてフックケースとして使用しているVS-3043NDDにストックしてあります。
そして1番右下の部屋だけ少し広めにしておき、スルーダウンショットリーダーなど比較的長めのパッケージのものを収納。
TGグレネードなどのダウンショットシンカーなんかも入ってますね。
同じくVS-3043NDDですが、こちらはジグやプラグのストック用に使用。
仕切りもさっきのフック用とは幅を変えてジグのパッケージがピッタリ収まるように調整!
フットボールジグやスライドフォールジグ、スライドスコーンジグ、IRジグなどジグだけでも数種類をストック。
HUシャッドもパッケージのままいくつか入っています。
こんな感じで永野くんオススメのストレージ用ストックボックスはVS-3043NDDでした。
バッカンなんかにも入るサイズなのでちょっと取材で琵琶湖を離れるときなどに、いくつかピックアップして持ち出しやすいのもポイント!
深さがあるのでワームのパッケージ収納なんかにもオススメのボックスです。
次のページでは永野くん直伝!超便利収納テクニックをご紹介!