PEラインを使った釣りをする上でかかせないのはショックリーダーですよね!
みなさんはどんな結束方法でPEとリーダー結んでいますか?
人気があるのはFGノットやMIDノットなどのいわゆる「摩擦系ノット」と呼ばれるモノではないかと思います。
練習をして何度も結んでいれば慣れてはくるんですけど、風が強い時や揺れる船の上ではどうしても上手く組めないことも多いです。
どんな状況でも簡単に摩擦系ノットが組めるハピソンのラインツイスター
そんなときに心強い味方になってくれるのがハピソンのラインツイスター!
こちらは巻取りのスピードがコントロールできるモデル。
どんな感じでノットを組んでいくのかは以下の動画を見てもらえばわかりやすいと思います。
実はラインツイスターだけでも4種類!
実はハピソンのラインツイスターは4種類もあるんです!
こちらが1番スタンダードなモデル。
適合ラインはPE:0.6号〜3号、リーダー:1.5号(6lb)~12号(40lb)。
こちらは巻取りスピードが調節できるもの。
適合ラインはPE:0.6号〜3号、リーダー:1.5号(6lb)〜12号(40lb)
こちらはジギング用の太いラインにも対応したモデル。
適合ラインはPE:2号〜10号、リーダー:8号(35lb)〜50号(170lb)。
こちらは34とのコラボ!もちろんライトゲーム用です。
ライトゲームで使用される細いラインでもラインが滑らないように糸止めレバーが搭載されています。
適合ラインはPE:0.1号~0.8号、リーダー:2lb~16lb
自分のメインターゲットで使用するラインの太さにあわせて選べるのがうれしいですね!
もしものチャンスで涙をのまないように!ラインツイスターで安定した結束強度を
ラインツイスターの魅力の1つは「安定した結束強度が出せる」ことです。
いくら手で早く結べても強度にバラつきがあるのでは意味がありません。
せっかく大物が来たときのためにもラインツイスターでしっかりとした結束を!