19セルテートの詳細な特長をご紹介!
まず今回の19セルテートの開発コンセプトは前述した通り「LT!タフでありながら軽量」というもの。
軽量というキーワードが気になると思いますが、だいたい10%ちょい軽量化されています!
そのLTコンセプトと実現するために色々な機能、構造などが導入されています。
さて19セルテートの特長ですが、かなりたくさんあるんですが、大きいところでは3つあります。
大きな特長1:モノコックボディ
モノコック構造となっていて、ボディ自体がフレームとしての剛性を持っていて、さらにモノコックボディとなることで省スペース化が実現。剛性に直結する大口径のドライブギヤを収納することができるようになったのです!
大きな特長2:タフデジギア
リールの中で最重要なパーツであるドライブギアには、デジギヤ2をさらに進化させた、滑らかな回転がより長く続くタフデジギヤが採用されています!
大きな特長3 マグシールドに加えモノコックボディ構造&ストッパーレス化で、防水構造がさらに進化
磁性により半永久的に存在できるマグオイルの壁で、リール内部への海水や埃の侵入を防ぐDAIWAのオンリーワンテクノロジーである「マグシールド」を搭載。
ちなみに19CERTATEではボディ部はシームレスなモノコックボディ構造とストッパーレス化によりそれだけで高い防水性を誇るため、ピニオンギアとラインローラー部に搭載。過去のシリーズ以上にトータルとして高い防水構造のリールが誕生
19セルテートでは、さらにさまざまな改良が加えられています
以上、19セルテートのご紹介でした!
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