2019年6月に南米・ブラジルで開催されるのが「グレートアマゾンワールドフィッシングラリー」!
「グレートアマゾンワールドフィッシングラリー」は世界各地から選出された名うてのアングラーが、ブラジルの大アマゾンで初代「アマゾンフィッシングマスター」の称号をかけて挑む、「人類 VS プレデター」のファーストバトル。
このバトルの第1弾に参加する選手6名が主催する一般社団法人Great Amazon Fishing Rally Association(東京都新宿区)から発表されました!
選手ページURL:https://rally.fish/ja/marucos/
第一弾選手一覧ページはコチラ
https://rally.fish/ja/angler/
何とその中には日本人3名の名が!
その3名を紹介すると…
釣り界のレジェンド並木敏成選手!
国際バストーナメント優勝経験者の秦拓馬選手!
女性人気アングラー マルコス選手の3人!
下記の3選手が日本代表として、正式に参画が決定しました。
生年月日:1966年10月17日
出身地:神奈川県藤沢市
メッセージ:「アマゾンのさまざまな魚種との駆け引きがとても楽しみです。これまでルアーで釣れた事が無いというピライーバも必ずキャッチして伝説を作ります。」
選手ページURL:https://rally.fish/ja/toshinari-namiki/
生年月日:1981年6月1日
出生地:長野県
メッセージ:「自分が操るルアーで釣れない魚は居ないです。ピライーバを仕留めてアマゾンフィッシングマスターになります。」
選手ページURL:https://rally.fish/ja/takuma-hata/
生年月日:8月11日
出身地:大阪府泉佐野市
メッセージ:「6月アマゾンで伝説を残すのは私だ!と強い気持ちで溢れています。釣り業界が激震すること間違いなしのこの大会、全力で盛り上げていきます!」
ちなみにこのバトルはブラジルのゴイアス州の公認イベントとして、州とタイアップして行われるのですが…。
ブラジルでは絶対にルアーで釣れないと言われている世界最大級の淡水魚“ピライーバ”を、日本のトップアングラーが「必ず釣れる」と名言したことで、現地では、ピライーバ釣り世界記録保持者、及び開催地のサン・ミゲル・ド・アラグアイア市長を巻き込んで、論争がおきており、大会の中でも特に注目を集めています。
ムービー:「ピライーバはルアーで釣れるのか!?人間の限界に挑戦するアングラー」
【大会概要】
「大自然アマゾンのサステナビリティの訴求」「究極のエンターテインメントスポーツの開発」「未来に向けた人間社会の発展への寄与」3つのグランドコンセプトをかかげた、世界初のフィッシングラリー。
世界各地から名乗りをあげたプロアングラーが、ブラジルの大アマゾンで初代「アマゾンフィッシングマスター」の称号をかけて挑む、「人類 VS プレデター」のファーストバトル。それが Great Amazon World Fishing Rally(通称:グレートアマゾンラリー)。
大会名 : Great Amazon World Fishing Rally
開催期日 : 2019年 6月20~27日
開催場所 : ブラジル ゴイアス州
主催 : 一般社団法人Great Amazon Fishing Rally Association
共催 : Amazon Touch ltd
後援 : ブラジル ゴイアス州
協賛/協力 : Shinko Always Co., EcNA Inc., JET Inc., Empresa Keiryu, KITAYAMATOKAN-EN CO.,LTD.
●公式サイト https://rally.fish/
●大会ムービー https://www.youtube.com/watch?v=LTD5HTgpNTQ
●お問い合わせ先 一般社団法人 Great Amazon Fishing Rally Association