SPRS-63SL-S スペリオル【黒原祐一 監修】
2019年3月登場予定
これぞソルティセンセーション。これぞ”スペリオル”。
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ジグヘッドリグや軽量スプリットを中心にライトウエイトリグ全般に対応してくれるモデル。
繊細なテンション感度とティップレスポンスを高次元で融合した高弾性ソリッドティップが採用されています。
適度に竿先が入るファーストテーパーで、ブランクス全体にパリッとした張りがあるのが特長!
その張りがあることで手元に伝わる反響感度を大きくすることができ、また積極的に操作し、感じ、掛ける、という攻撃的なスタイルでのライトゲームが楽しめる!
SPRS-63SL-S スペリオルを監修した黒原祐一さんのコメント
黒原祐一(Kurohara Yuichi) プロフィール
ホームは山口県東部の瀬戸内エリア。特殊なフロートリグやJHを使用した大胆かつ繊細な釣りが得意。また、ライトゲームにベイトフィネスタックルを導入するなど、探究心も果てしない。趣味は、当然ながら釣り! そしてカメラ。山口県出身&在住。エバーグリーンプロスタッフ、アルカジックジャパンブランドビルダー、がまかつ、スワンズモニター
長いことアジング・メバリングを続けているんだけど、基本的に自分から攻める釣りが好みなので、ロッドに求める要素はファーストテーパーで張りがあるロッドっていうのが、昔から一貫している僕の好み。
なので、今回のスペリオルでもその好みを踏襲しつつ、より感度の高い、軽いロッドを追い求めたというわけ。
できあがったロッドはまさにその感じ。今回のは特に反響感度があがっているのと、明らかに自重が軽くなっています。
ちなみに僕がこのスペリオルでもっとも多用するリグやウエイトは1g、1.5g、2gのジグヘッドと2g前後のスプリット。ただその前後のウエイトも問題なく使えますよ!
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