まずはツインSP-MとツインSP-MH。いずれもSPということでスプロードベンド。そのM(ミディアム)とMH(ミディアムヘビー)という位置づけ。
いずれも摩擦抵抗の激減と強い撥水性能を実現する、がまかつテクノロジー「ナノスムースコート」とフックの強度をアップさせるT.G.W(トーナメントグレイドワイヤー)採用のマイクロバーブ。
ツインSP-M
ツインフックのSP(スプロートベンド)タイプのミディアム。サイズは#8~#3の6サイズ展開。4本入りで850円。
ツインSP-MH
ツインフックのSP(スプロートベンド)タイプのミディアムヘビー。#6~#3/0の7サイズで、価格は#6~#2が900円、#1が950円、#1/0が1,150円、#2/0が1,250円、#3/0が1,350円(いずれも4本入り)。
続いてRB(ラウンドベンド)のシルバーリミテッドをご紹介
ツインRB-Mシルバーリミテッド
こちらはRBということでラウンドベンドのミディアム。サイズは#8~#1/0の6サイズ展開となっています(#1と#1/0は夏頃発売予定)。
ちなみに、ツインフックとトレブルフックの重量&線形比較を見てみます。軽量化、細い線形で刺さりのよさも実現してくれそうですよね。
GAMAKATSU(がまかつ)
1955年創業。大阪府大阪市に本社を置き、シンガポールに本店を置く。釣り竿、釣り針、ウェアなどをメインに製品を開発・製造・販売を行っており、ルアー部門では「ラグゼ シリーズ」が有名である。
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