「バラシ0」に挑戦した がまかつラグゼのNEWフック!
今年がまかつラグゼから、トレブルでもダブルでもない「ツインフックシステム」を採用したルアーフック、【ツインSP-M(スプロートベンド-ミディアム)】と【ツインSP-MH(スプロートベンド-ミディアムヘビー)】が新たに登場します!
2019年 夏頃 発売予定
最大のコンセプトは魚がバレにくいこと!
そもそもバラシは、魚が首を振った時にルアー自体の重みでフッキングポイントに負荷が掛かることで、魚の身を裂いてしまうことが原因で起こります。
そこで! ツインフックシステムを採用することにより、バラシが大幅に減るんです!
ツインフックシステムって?
シングルフック2つをチューブで束ねた構造
1本1本の針が自由に動けることで、魚が暴れてもフッキングポイントに掛かる負荷が緩和され、魚の身が切れにくくなるんです。
さらにニ次フッキングが少ないので、魚への余計なダメージが軽減されます!
警戒されにくいという特長も!
ツインフックは、トレブルと比べてフックがボディに当たりにくく音をたてない為、警戒されにくいという特長もあります。
プラグへのセッティングは㊦写真のようにすると良いのだとか!
では、【ツインSP-M】と【ツインSP-MH】それぞれを見ていきましょう!
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