釣り好きの日本人として、うれしい「速報ニュース」が入ってきました!!
どんなニュースかというと…。
日本人初快挙! メガバス 伊東由樹が2年連続IFデザインアワード受賞
デザインアワードとして世界で最も歴史があり、権威あるデザイン界のオスカー賞と称されるドイツ・ミュンヘンで開催される国際フォーラムデザインアワード(IFデザイン)にて、メガバス 伊東由樹が日本人として快挙となる、2018年の3部門受賞に引き続き、2019年も受賞を果たしたんです!
受賞作品は、モンスターバスロッド「VALKYRIEシリーズ」(全機種)。
日本の釣具がアメリカ、欧州をはじめとする海外で評価されるっていうのは、うれしいですね!
※まずは今回は速報まで・続報で詳細な情報入りましたら、またお伝えします!
関連過去記事
メガバスグループCEO伊東由樹がiFデザインアワード2018を3シリーズで受賞【ルアー、ロッドで国内初受賞】
配信記事はこちら
メガバス(Megabass)
1986年8月15日設立、静岡県浜松市を拠点とするルアーメーカー。デストロイヤーをはじめとする各ロッドシリーズ、各種バス、ソルトルアー、リールなど、あらゆるフィッシングタックルを輩出。
同社のCEO伊東由樹氏はアングラー、そしてルアー、ロッドデザイナーとしても有名で、同氏の手掛けるタックル&ルアーは実釣力の高さに加え、優れた機能美、造形美を放ち、国内外で高い評価を受けている。