上海問屋から水深50m・海水対応の超気になるフィッシングカメラ「DN-914237」が登場。
![](https://i0.wp.com/www.donya.jp/donya_shelf/item/item31/2016-0920-7201-0.jpg?ssl=1)
このフィッシングカメラ「DN-914237」、何度も言うが水深50mに対応で海水での使用にも対応しているというビデオカメラで、カメラをラインに取り付けることで、水中の様子を1280×720p(60fps)の解像度で動画撮影可能とのこと。
ということは、当然、バイト(魚が餌やルアーに食いついた状態)の瞬間や、水中や水底(ボトム)の状態も記録できる。
![](https://i0.wp.com/www.donya.jp/donya_shelf/item/item31/2016-0920-7201-2.jpg?ssl=1)
なにはともあれ、実際にこのカメラを使用して撮影したと映像がコチラ(ロケ地は、千葉県大原沖 海底50mとのこと)
※1:07付近にハマチorヒラマサのチェイスあり。
フレームレートが60fpsという設定なので、映像も滑らか。
サイズは、本体が約直径30×長さ116mm、ラインチューブは約190mm、重量は約60.5g。
![](https://i0.wp.com/www.donya.jp/donya_shelf/item/item31/2016-0920-7201-a.jpg?ssl=1)
充電はmicroUSBケーブルで行い、フル充電で約3.5時間の連続撮影が可能とのこと。
価格は、なんと7,999円(税込)だ。