トーナメントシーンで大活躍を見せる藤田京弥が2019年よりジャッカルのプロスタッフに!
藤田 京弥(KYOYA FUJITA ) プロフィール
そして2019年にはジャッカルの新ブランド「リボルテージ」から自身が得意とする水中虫パターン対応の新作ワームBG1.5と専用ロッドREV-S61UL-STがジャッカル・リボルテージから登場予定。
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ちなみに藤田さんが得意とする水中虫パターンなんだけど、2018年のトップ50第3戦などでウイニングルアーの1つとなって話題を集めました!
その時の記事がこれ!
JBトップ50第3戦in七色ダム詳細レポート【優勝を果たしたルーキー藤田京弥選手の衝撃のウイニングルアー&見えバス戦略とは?】
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シェイクシャッド2.5inch(ディスタイル)をカットしラバー挿入チューンした自作チューンド沈み虫ルアー。
普通に水面にキャストし、ノーシンカーで極ゆっくりと沈ませる。バスが見にきたらチョチョチョンと小さくトゥイッチ、近づいたらトゥイッチ、もっと近づいたらトゥイッチという具合にどんどん距離を詰めさせ、最後にはパクっと食わせるテクで使用。トゥイッチのタイミングとアクションの強さに秘密があるようだ。
さて、上は一例なんだけど、とにかく沈み虫・水中虫パターンを得意とする藤田さんが、自身でプロデュース!ジャッカル・リボルテージブランドから登場予定となっているのは、これ!
BG-1.5″(リボルテージ コンセプトモデル)
虫チューンせずとも使える、チューン不用の1つのワームで自身の理想とする水中虫ルアーを表現したのがこのBG1.5″。
ノーシンカーでは水平フォールしつつ5対の足パーツの全てが水中で細かく震えるような誘いをみせれくれるそうな!
あとフォールだけでは用途が限られるため、誘いパターンを増やすべく、2本の長めのテールの橋には小さいシャッドテールを配置。
ちょっと引いてやるとそのシャッドテールが微波動をだしてくれるという。
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そしてこのBG-1.5inchを快適キャストでき、細かな誘いができるロッド「REV-S61UL-ST」の開発も進んでいるという!
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