オヌマンこと“小沼正弥”氏監修。
「MADNESS」が揃える爆釣スピンテールジグ“バクリースピン”。

小沼 正弥(Masaya Onuma) プロフィール
食わせ力の高いコンパクト形状を実現していながら、シリコン製ブレードを搭載。金属製よりも遥かに柔らかい波動を放ち、干渉音もないことでスレたシーバスに対して口を使わせることができる。そんな圧倒的釣果によって、その人気も凄まじく、発売以来シリーズも拡大中。オリジナルモデル「バクリースピン30」をはじめ、ダウンサイジングモデル「バクリースピン20」、「バクリースピン15」、「バクリースピン6」、「バクリースピン8」、「バクリースピンTG12」と全6モデルがラインナップされています。
さて、本格的にシーバスゲームも面白くなるタイミング。
春と言えば、バチパターンと並ぶもう1つのメソッド“ハクパターン”。“難攻不落”、“悶絶ボイル“とも呼ばれ、難易度が高いことでも有名ですが、そんなハクパターンに強いのも“バクリースピン”。暖かい日も増えてきましたが、まだまだ水温の低いエリアもあれば、ハクのサイズもイナッコにはまだほど遠いサイズ。つまりシーバスもルアーに対してまだまだセレクティブで、ただでさえ難しいと言われているハクパターンも特別難易度の高いタイミングですが、そんな時に信じて投げていれば答えも返ってきやすい最小サイズ「バクリースピン6」をはじめ「バクリースピン8」や「バクリースピンTG12」などのダウンサイジングモデル。今回はこの3サイズに迫っていきたいと思います。
シリーズ共通の特長
まずはシリーズ共通の特長を。
文頭で述べた通り、オヌマン“小沼正弥”氏監修のスピンテールジグ。“コンパクトボディにシリコン製ブレードを標準搭載”し、通常のブレードとは異なる柔らかい波動を放ち、金属による干渉音も無く、リトリーブ中にブレードの形が変わることで、通常のブレードによる強すぎるフラッシングや波動を嫌う個体など、警戒心の高いスレたシーバスや渋い状況下で圧倒的釣果を生んでくれるという、タフコン打破には必要不可欠的存在。
小沼氏によると、ワームでも食ってこない激スレシーバスを“タダ巻き”だけで攻略できたり、ほとんどのプロがロケをしない激メジャーフィールドで、取材を簡単に成立させてくれたり、今回のメインテーマである、ハクボイル時の釣果も凄まじく、過去には“夏のデイゲームで38本のシーバスを釣り上げた”というエピソードがあるほど…。
ボディ形状とシリコンブレードの相乗効果で浮き上がりにくい点も特筆すべき点。
レンジキープ能力に優れ、一定レンジを長くトレースできるため、バイトチャンスが他のスピンテールジグに比べて多く、巻き心地も軽くて疲れにくいという点も魅力。長時間使い続けられるため集中力が持続してバイト数も必然的に増える。因みに記者も愛用者の1人で以下画像時のように、過去に何度も“バクリースピン”に救われ、今でも肌身離さず常備しています。
では、シリーズ共通の特長や魅力をお伝えしたトコロで、「バクリースピン6」、「バクリースピン8」、「バクリースピンTG12」それぞれの特長を解説したいと思います。
バクリースピン6【MADNESS】
シリーズ最小サイズ。
“反則!”と呼ばれることもある45mmボディの「バクリースピン6」。難易度の高いハクパターンを、タダ巻きで攻略できるモデルで、小沼正弥さんが激スレポイントで行ったロケを成功させたり、“真夏のデイゲームで38本のシーバスを釣り上げた”のもこちらのモデル。ワームでも食ってこないようなシーバスが釣れる爆釣モデルです。カナリ小柄なサイズ感ではあるものの、このサイズにしては十分なウエイトとボディバランスで、キャスタビリティーも抜群。デイゲーム最強の銀粉シリコンブレードとナイトゲーム最強のクリアー系シリコンブレードのサイレント&ベイトライクな波動を演出し、他サイズでは生み出せない波動で激タフシーバスを攻略可能。
SIZE | WEIGHT | HOOKS | MATERIAL | PRICE |
45mm | 6g | デコイY-F33 #12 | 本体:鉛、ブレード:シリコン | ¥1,430(税込) |
MADNESS公式「バクリースピン6」詳細ページはこちら
【シリコン製ブレード搭載】オヌマンこと“小沼正弥”氏監修!究極の食わせ系スピンテールジグが2024年12月下旬出荷予定/バクリースピン6
バクリースピン8【MADNESS】
全長51mmでウエイト8g。
2024年秋リリースを果たした、“バクリースピン6”より6mm大きい、そして2g重たくなった「バクリースピン8」。今回紹介している3モデルの中で、記者的に食わせ力でいえば「バクリースピン6」が勝る場面も多いと思いますが、「もっと遠くへ飛ばしたい…」、「もっとレンジを入れたい…」という場面をカバーしてくれるのが「バクリースピン8」。2g重いことで、そこまでサイズ感を変えずに飛距離が上がり、若干重たくなったことでレンジも入れやすい。ブレードサイズも少し大きくなっているためアピール力も「バクリースピン6」より少し高い。そんな痒い所に手が届くサイズ。
SIZE | WEIGHT | HOOKS | MATERIAL | PRICE |
51mm | 8g | デコイY-F33 #12 | 本体:鉛、ブレード:シリコン(バクリースピン8専用サイズ) | ¥1,540(税込) |
MADNESS公式「バクリースピン8」詳細ページはこちら
【痒い所に手が届く】小粒さを受け継ぎながら“さらに飛んで沈んで誘う”NEWサイズ「バクリースピン8」は試しましたか?/MADNESS
バクリースピンTG12【MADNESS】
続いてはこちら! 「バクリースピンTG12」。
その名の通り“TG(タングステンモデル)”。つまり小粒で高比重。「バクリースピン6」と同様の45mmにも関わらず自重は2倍の12g。「バクリースピン6」がハマる状況だが狙いのスポットまで届かない、または狙いのレンジまでの到達を速めたい時に重宝するモデル。TGの有効性を存分に体感できるタングステンモデル。
SIZE | WEIGHT | HOOKS | MATERIAL | PRICE |
4.5cm | 12g | デコイY-F33 #12 | 本体:タングステン、ブレード:シリコン(バクリースピンTG12) | ¥1,980(税込) |
MADNESS公式「バクリースピンTG12」詳細ページはこちら
使い方&カラーセレクト法
最後、小沼氏の“バクリースピンシリーズ”の使い方とカラーセレクト法を紹介。
基本動作は着水して任意のレンジまで落としてスグに“タダ巻き”。ブレードの回転が分かる速度(1秒で2回転)で巻くことが大切。さらにリフト&フォールも効果的。
ボディのカラーも大切ではありますが、ブレードの色を意識して普段使い分けられているそうです。初めに投入するのが“黄色系”。次に“白系”を使い、それでも食わなくなったら“ゴールド系”、さらに食わなくなったら“シルバー”で、最終手段として投入するのが“クリア”というローテーションを普段行っているとのこと。
バチパターンと共に開幕する“ハクパターン”。
難易度MAXなメソッドではありますが、「バクリースピン6」、「バクリースピン8」、「バクリースピンTG12」を使うことでサクッと簡単に釣れて難しいという考え方もガラリと変わるかも…。ぜひ気になられた方はお試しアレ!