先のフィッシングショーでもブースは大盛り上がり。
ぶっ飛んだ新製品が目白押し!今年も勢いそのまま…いや、むしろ右肩上がりのご存知ハイドアップ!そんなハイドアップが釣具店向けに近々で受注を開始するアイテム=製品化が確定、近い将来手に入るアイテムというのがこちら。
また年に一回の生産ということで、このチャンスを逃すとなかなか手に入らないというのも…気になります。
コイケサンダー M エラストマー(ソフトマテリアル)
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はい、まずは「コイケサンダー M エラストマー(ソフトマテリアル)」。
コイケをカバーに入れたい!という代表の吉田さんの想いが形になった、オフセットフックが使用できるコイケ。先に登場していたのは、ネイルシンカーを挿入することを想定し“あえて”ワーム素材だったんですが「やっぱりエラストマーにはエラストマーの良さがある」という訳で、「コイケサンダー M エラストマー(ソフトマテリアル)」として登場。
サイズは「コイケ17mm」に近いサイズになるとのことで、アピール力も十分。
・105 モーターオイルGF
・102 ウォーターメロンシード
・103 グリーンパンプキン
・108 スカッパノン
・128 グリーンライトギル
・141 たまらんばいブルー
・242 エビダッピ
・243 たまらんばいダークシュリンプ
・263 クリリンキントキ
・267 クリアーワカサギ
*Fマーク仕様
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HU-ミノー111FS 2025NEWカラー
たまらんばい!でお馴染み、永野プロが監修した「HU-ミノー111FS」に、こちらも永野プロ監修のこだわりの新色が3色登場!

92 ハラグロワカサギ

93 ハラグロブラックチャート

94 ハラグロベニバック
下から見上げられることの多いミノーだけに、腹側がブラックだと魚からの視認性はバツグンなはず。これがダイブしてロールすれば、側面のカラーとの明滅効果も…。期待大!
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HU-500

HU-500はテストサンプル
HUクランクシリーズに最大深度の「HU-500」が登場!こちらは2022年の5月19日よりも以前から約4年間かけてテストしたアイテム。否が応でも期待高まる!
そもそもHUクランクシリーズはHU-200~400が同じボディーサイズとなっており、各サイズを同じ使用感で使えることが大きなメリット。今回のHU-500はHU-400の全長(リップ含む)に比べ約1cmのサイズアップに留め、同様に同じ使用感で使えるそうです。
また、飛距離が出て、巻き心地が軽く、長時間使っても疲れにくいことも特長で、またシャッドに近いナチュラルな動きを演出するため、プレッシャーに対しても非常に強いというのも特筆すべき。これでよりディープを攻められるようになると…。
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HU-3043NDD HIDEUP BLUE
登場前から「欲しい!」という声が続出していたとかしなかったとか。続いては、ハイドアップブルーが映えるボックスの最大サイズが登場! ビッグベイトを入れたり、コイケシリーズを串刺しにして癖がつかないよう保管したり…ちょうど良いサイズ。
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まだある!こんなアイテムも要チェック
ほしかったけど買えなかった…そんな方への耳寄り情報。
受注を取るのは新製品だけじゃない!と言う訳で、既存アイテムも同時に登場予定となっています!
琵琶湖をはじめ、各地で猛威を振るっているというスタクロシリーズの各サイズが再登場! 温かくなってきて、いよいよ本格的にエビやザリガニが動き出すタイミング。要チェックです!
「水深40mを狙えるクランク」という鮮烈なコピーを伴って登場した「HU-70 Super Deep Attack」も、各色再登場が決定!バスのみならず、フラットフィッシュやロックフィッシュにもバツグンに効くという「HU-70 Super Deep Attack」。このタイミングでいかがでしょうか。
