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これからのビッグヒッププロジェクト/飛田俊一郎

寄稿:飛田俊一郎
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メバリング入門

ネクストプロジェクトはじまる…

続いては。ちょうど今年から始まりました、新ビッグヒッププロジェクト“NANO”。前回の投稿の最後にちらっと触れましたが、ビックヒップのダウンサイズモデルのテストが始まりました。

ビッグヒッププロジェクトを通じて、僕たちのメバルプラッギングの解像度もかなり上がりました。結果、水押しの違いが釣果を左右する事もわかってきました。

僕も米原君も現行ビッグヒップのローテーションに加えられる水押しの弱いモデルが欲しいのですが、おそらくビッグヒップを軸とするローテーションを組んでいる皆さんもそう感じているか、この先感じるようになるのは間違いないと思っています。

そういえば…昔50ミリのビックヒップを作っていたじゃないか

昨年のビッグヒッププロジェクトが終了した後、ぼんやりとそんなことを考えていたところ、その昔(4年ほど前)紆余曲折を経て開発を中断したビッグヒップの50mmがあったことを思い出します。

それを当時、TICTアンバサダーやごく近い仲間、遠征先で一緒に釣りをした仲間に使ってもらっていたのですが、実は中々の好釣果を叩き出しまして。いつの間にか仲間内で”ナノ”と呼ばれるようになっていました。

特に能登では、マイクロベイトパターンのシーバスにもめちゃめちゃ効きまして笑。仲間の釣果をみたその仲間からこっそりお問い合わせを受けたりしていました。

 

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時は2025年の1月1日、場所はそのナノにゆかりのある能登からスタートすると決めていました。

その日はビックヒップにはショートバイトだけでしたが、”ナノ”のKBFが大当たり。それには横で見てた吉田くんもびっくり。おそらく何が起きてるかはわからなかったと思いますが、すぐにナノを渡したらすぐに釣ってくれたので、違うアプローチをしていることだけはわかったと思います。

「おもしろく届ける」ということ

新ビックヒッププロジェクトが始まって以来、僕らの仲間内では信頼度が上がり続けているナノですが、どうやったら面白く皆さんに届けられるだろうか?といつも考えてます。

先日は、新潟フィッシングショーで、試験的に、3Dプリンターモデルのプラモデル販売を行ってみることにしました。つまるところ、僕らが普段どうやってビックヒップを作っているか、皆さんにも体験していただきました。

まぁまぁ細かい作業なため、みなさん苦労してましたが最後は大満足。ぜひぜひ海が落ち着いたタイミングで使ってみてくださいね。

※プラモデルの販売は、次回西日本釣り博にて少量販売いたします。会場での制作は行いませんが、Instagramやライブ配信で一緒に作りたいと思いますので、ぜひぜひ手に取っていただけたら嬉しいです。

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