約1000種類の魚が生息する高知県「大月町」という遠征先の有力候補
楽しい、嬉しい、ワクワクの遠征。
ちょっと待った。その遠征、どうやってその場所に決めました？
高知県大月町という遠征の候補
釣り人の楽園、パラダイス、高知県大月町。
遠征の目的が良い魚が釣りたい！であれば、ここもまた有力な遠征の候補。ルアーニュースRでは、折を見てその大月町の魅力に触れてきたんですが。あの記事、この記事とあれこれ見るのが大変という声があったりなかったり。
…と言う訳で、遠征の計画を立てるときの参考になればと、情報をまとめてみます。
釣りで遠征される方にアンケートを取ると。半数以上が釣りだけでなく、その土地々々の観光やグルメなどに興味があるというデータもあるそうで。約1000種類の魚が生息する町、高知県「大月町」の釣りだけではない魅力をチェック。
まずは何を釣りにいくのか、タックルを準備する上でザックリとは決める必要がある。そこで役に立つのがこんな情報。大月町をはじめ、宿毛市、土佐清水市の各観光協会が発行しているオフィシャルの釣り場マップなるものが存在。これを見れば、どこで、何が狙えるのかが一目瞭然。
これも遠征のお楽しみ。ずっと釣りを続けるのも、車中泊という手もありますが…せっかくの遠征、暖かい布団でしっかり疲れを癒すというのも楽しむためには重要だったりする。
ふるさと納税の返礼品や通販サイトなどをチェックすれば、どんな特産品があるのかがチェックできる。特に大月町は養殖マグロが有名で
その土地の魅力を知るには、リアルな情報があるとなお良し。大月町が運営するSNSアカウントやYoutubeチャンネルは、釣り人たるものフォローしておきたいところ。
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行きたくなるなぁ大月町
釣り人の夢が詰まった大月町。
キレイな海。おいしい料理。ゆったり流れる時間。そして海には1000種類を超える魚が、いつでも、いつまでも私たちを待ってくれている。
また行きたくなるなぁ、大月町に。
