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【低水温期×海苔パターン】乗っ込み前の大鯛を獲る“アマモグリーン”爆釣の秘密/真鯛ロジック

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年間釣行300回超え。

鹿児島県の遊漁船「日登美丸」が2019年に設立したルアーブランド「ON THE BLUE」が揃える、唯一無二のタイラバ…「真鯛ロジック」。

ON THE BLUE公式「真鯛ロジック」詳細ページはこちら

タイラバで求められる基本性能“底取り”、“誘い”、“掛け”を追求し、“タイラバの進化“ルアーに到達”、“釣船で産まれた“漁具ルアー”をキャッチコピーに、マダイを多く釣るためのロジックが詰まりに詰まった今話題のアイテム。最大の特長は“ヘッドにヒレを搭載”しているというトコロ。一般的なタイラバより、視覚的にエサだと思わせることができ、ヒレがキールの役割を果たすことで、直進安定性に優れ、早巻きに切り替えればウォブリングアクションに変更できるなど…様々な工夫が施されているタイラバ。

【冬はボトム攻め】底ベタのマダイを2種類の動きで攻略へ繋げる話題の“新感覚タイラバ”に迫る

さて、乗っ込みシーズンが近づいてましたが、地域によってはまだまだ冬…。

真鯛ロジック」が冬に効くということは、上記の通り直近でも紹介させていただいておりますが、今回はそんな低水温期で特に有効なカラーを紹介!

「真鯛ロジック」(アマモグリーン)【ON THE BLUE】

そのカラーは“アマモグリーン”。

その名の通り、“誕生、生活、食性”マダイの一生と全て関連のある“アマモ”をモチーフにデザインが施された色。低水温期や深い水深、濁り潮にオススメな通称“ミドキン”。特に乗っ込み寸前の低水温期は“海苔パターン”のような代表的な釣り方があるように、マダイはボトムのエサを偏食していることが多いため、そんな時に効果を発揮する色であり、とにかく桁違いの釣果を生み出せるカラー。

特に最近「本当に凄いな…」と思わせられた以下動画。

まずはご覧になってみてください。

【瀬戸内タイラバ】真冬は真鯛ロジックのアマモグリーンがマジで釣れる!!【ホープボート N-325S III】

出典:YouTubeチャンネル「焼おにぎりの等速巻き」

ネタバレになってしまいますが…何が凄いのかと言うと、季節は1月半ばで水温は12℃という完全真冬。こちらの記事をご覧になられている方のほとんどがタイラバアングラーだと思いますので、お分かりいただけるハズ…“冬は難しい”。

ただ、こちらの動画…“6尾キャッチ”しています。

しかも、ほとんどが40cm~50cmで中にはロクマルに近いサイズも。衝撃映像すぎて35分という長尺ではあるものの、気付いた時には全て見終わってしまい、再度見返していたほど。本人もおっしゃっていたように、冬の釣行でこれほどの釣果は初めてだという。「真鯛ロジックは本当に釣れる」という言葉の信憑性もカナリ高い。

アマモグリーン”という色の効果に伴い、「真鯛ロジック」の低速~ミディアムリトリーブと、標準装備のネクタイが放つナチュラル波動…強すぎず弱すぎないという絶妙な動きと波動が、冬の低活性なマダイに対し、上手く誘えているのかと。

何を使っても釣れると言えない寒い冬に、釣果として結果を出してくれる。

乗っ込み最前線!
ON THE BLUEのお膝元「鹿児島県」でも炸裂中!

ここまでの解説内容だと「冬のカラー?」と誤解を生みそうなので…。

最後に、乗っ込みハイシーズン中“鹿児島県”の釣果をお届け。ON THE BLUEの製品開発に広く携わる、いちき串木野「釣船ALBA丸」と「日登美丸」でも釣れマクリ!

乗っ込みシーズンも“アマモグリーン”…ヤバいです。

鹿児島県/いちき串木野・釣船ALBA丸

 

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鹿児島県/日登美丸

 

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他にも鹿児島県でタイラバを満喫されている多くの方が愛用中!

冬から乗っ込みシーズンにかけて驚異的な釣果を生む「真鯛ロジック」と常備必須な“アマモグリーン”。カラーセレクトで迷われた時、第一候補として挙げるべきカラーです。

ON THE BLUE

2019年に設立。年間釣行300回超えの遊漁船による船上開発ブランド。タイラバ/SLJ/ライトジギングをメインに「どうしたらもっと釣りが面白くなるだろう?」を常に考え続け、「これは釣れる!」と「これで釣りたい!」の両立、「コレはありそうで無かった」を開発の流儀としている。
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