オリジナリティあふれるロッド、リール、便利グッズなど、様々なルアーフィッシング関連アイテムを続々とリリースしているのが、青木哲さんが代表をつとめるジーニアスプロジェクト!
そんなジーニアスプロジェクトのアイテムで話題を集めているバスロッドなのがグラビアス・ロッドシリーズ。
人気の理由は、ジーニアスプロジェクトの青木さんが生み出したた超絶感度を実現するジグザグガイドシステムや、青木デザインの特殊形状のリールシート「技徳フラットバックキャスティングシート」、特殊形状のコルクグリップ「レーシングフォーミュラカウルデザイン」を搭載するなど、独自のギミック・テクノロジーがコアなバスアングラーのハートをわしづかみにしているからなんです!
「ジグザグガイドシステム」ですが、下の写真を見てもらうと分かる通り、ジグザクにガイドが配置されていて、ラインとガイドの接点が増加することで、これまでにない感度の高さを実現!
なおラインを張った状態での感度の高さは当然のことながら、ラインをたるませた状態でも脅威の感度を実現しているトコロが高い支持を集めている理由となっています!
出典&アイキャッチ出展:ルアーニュースR連載「今江克隆のルアーニュースクラブR 第1136回
さて、そんなグラビアスロッドシリーズに2025年3月、新機種のベイトロッドが登場します!
グラビアス B-64L+ZZ ワイズマン
今回登場のワイズマンは66ULゴッドスピードと64ML+マスターピースの間に位置すづけられる機種でベイトフィネスちょい硬めといった感じ!でシャッド、小型ミノー、ネコリグなどのややフィネス寄りのルアー・リグのキャスト・操作性が◎。
ワイズマンは、もちろんジーニアスプロジェクトの十八番! 噂の技徳FBCS13 T2と、ジグザグガイドシステム搭載(ガイド数12)の超高感度仕様になっています。
↑上のロッド写真はプロト(製品版はグリップエンドがカモフラカラー)
↓ロッド写真はプロト(製品版はグリップエンドがカモフラカラー)
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以上、注目のグラビアス・ロッドの新機種ワイズマンの情報をお届けしました!
要チェックですよ!