福島健さんプロデュースの超リアルベイトフィッシュ系ワーム「ラストエース」シリーズ!
ラストエースシリーズはこれまでに、いろんなサイズやタイプが出ています
・ラストエース[45mm / 75mm]
・ラストエースF[80mm / 95mm / 110mm]
・ラストエースS[128mm]
・ラストエース140SWIM[140mm]
・ラストエース168[168mm]
・ラストエースF[80mm / 95mm / 110mm]
・ラストエースS[128mm]
・ラストエース140SWIM[140mm]
・ラストエース168[168mm]
さて、そんなラストエースシリーズのシンキングモデルに2025年新たな仲間が加わります! それは!?
ラストエース103S(シンキング)【エバーグリーン】
ラストエース86S(シンキング)【エバーグリーン】
103S=2025年5月登場
86S=2025年7月登場
86S=2025年7月登場
トップトーナメンターの福島健プロがプロデュース。
今までのラストエースシリーズと違い、反りあがったテールが特長的な「ラストエースS(シンキング)」に、2025年、新サイズ103Sと86Sが登場しますよ!
シンキングモデルは、ソルトを配合し比重を持たせることで、水中での姿勢を安定させ、よりナチュラルなアクションが演出できるようになっています。
エバーグリーン公式 ラストエースS シンキング 詳細ページはこちら
2025年5月には103Sが登場
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ラストエースS(シンキング)の特長をピックアップ
最大の特長「反りあがったテール」の役割とは
この反りあがったテールによって、ミドストやホバスト時にロールしやすくなっているのが特長!
さらに、ノーシンカーではシミーフォールし、トゥイッチではパニックダート、デッドスローでは蛇行アクションを演出するなど、ベイトフィッシュが激しく不規則に逃げまどう動きや、逃げ疲れてヨタヨタする泳ぎを簡単に演出できるようになっています。
「ラストエース128S」の水中映像をぜひチェック!
かなり多彩な誘いができるようになっています!
この動画では128Sの各種リグや誘いを行っている水中アクション映像が見れるので、ぜひチェック!
色んな使い方ができるぞ
トーナメントで超絶活躍! かなり実釣力高めです!
カラーバリエ豊富
カラーバリエは豊富、ここでは103Sのカラーバリエをご紹介!
103S、86Sが追加されれば、ラストエースS(シンキング)は3サイズラインナップで、細かいローテが可能に!
以上、注目のラストエースの新モデルをご紹介しました!
トーナメントでの実績も高い間違いないワーム!
ぜひお試しあれ!
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エバーグリーンインターナショナル(EVERGREEN INTERNATIONAL)
昭和63年12月設立、大阪市西区を拠点とする総合ルアーメーカー。名竿コンバットスティックシリーズの各バスロッドブランドや実釣力の高い各種バスルアーを多数輩出。またエギングやジギング、ライトSWなどSWゲームの各魚種をターゲットにしたポセイドンシリーズのロッドやルアーも高い支持を集めている。