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【全てはトーナメントで勝つ為】JBトップ50年間3位“山下尚輝”監修の鬼食わせストレートワーム「スティーズ フィネスストレート4.3in」の拘り

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新製品総力特集2025

ストレートワーム。

種類の多さは数知れず。パッと見、どれも似た形状をしていますが、コンセプト、特長、動き、使い方など…全て違った顔。判断基準は人それぞれ。ただ、玄人には刺さるであろうこちらのワーム。2024年JBトップ50で年間3位の座を獲得した若手トーナメンターが拘り抜いて完成させた、究極のストレートワームの魅力に今回は迫ります。

スティーズ フィネスストレート4.3in【ダイワ】

2025年4月登場

トーナメントで勝つために作りました。

JBトップ50の第一線で活躍中“山下尚輝”プロ監修。魚は居るけど口を使わないという、タフな状況で1尾を手にするために開発を始動、“究極の喰わせフィネスストレートワーム”「スティーズ フィネスストレート4.3in」。“STEEZネコストレート”のような、リブの深い強い水押しでアピールするストレートワームとは真逆のコンセプトであり、こちらは細いボディで食わせ重視の微波動を放つストレートワーム。

釣る勝つ”を徹底的に追求したワームに。

ダイワ公式「スティーズ フィネスストレート」詳細ページはこちら

山下尚輝プロ監修

 

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山下 尚輝(Naoki Yamashita) プロフィール

1998年7月17日生まれ。兵庫県在住の次代を担う若手トーナメンター。2020年のJBマスターズでは年間3位を獲得し、翌年2021年からJBトップ50へ出場。マスターズ北浦戦やNBCチャプター河口湖戦で優勝経験を持ち、2024年のJBトップ50では年間3位を獲得するなど期待の超新星として今後の動向が見逃せないアングラーの1人。

世のストレートワームと異なるコンセプト

ジャンルはストレートワーム。

ただ、“山下尚輝”プロの中ではピンテールワーム。世に多く存在するストレートワーム特有のボデイ全体でアクションさせるというよりは、ボディはあえて大きく動かず、テールを中心に微波動を放つという特長を秘めたワーム。

イメージはボトムをついばむ小魚、ボトムを這うエビやゴリ。

小さすぎず大き過ぎない4.3in

4.3inというサイズ感も大きな拘り。トーナメントレイクのスレたバスに対し、ワームサイズが大き過ぎると見切られる。逆に小さすぎるとアピール不足。“見切られずに、シッカリと誘えるサイズ感”を突き詰めた結果4.3inに。

トーナメンター目線の細かい拘り

トーナメンターらしい細かい配慮。アクションを均一にする…毎回均一な動きを生み出せるような、以下工夫が施されている点も特筆すべき点。

フックセットアシストマーカー搭載

本体2カ所に“フックセットアシストマーカー”が採用されています。

画像の通り①はネコリグ専用チューブ&フックセット用の目印。チューブとフックを毎回同じ位置にセットできることで、「スティーズ フィネスストレート」に秘めたポテンシャルを毎回最大限に発揮。チューブ&フックセットの位置がズレてしまうことで、フッキングミスをしてしまったり、反応するハズの魚に反応してもらえなくなり、「スティーズ フィネスストレート」で釣れる状況にも関わらず、無駄なルアーローテ―ションをしてしまい、時間やチャンスをロスしてしまう…といったことを防ぐため、毎回同じ動きを生み出せるように、こちらのパーツが採用されています。

②はノーシンカーリグやジグヘッドワッキー時に目印となるパーツ。目的は①と同様で、ワームのポテンシャルを最大限に発揮させ、毎回同様の動きを演出させるため。

ネイルホール

ネイルシンカーを毎回真っすぐ挿入できるように“ネイルホール”も採用。

こちらもフックセットアシストマーカーの搭載理由と同様に、ネイルシンカーを真っすぐ挿入できないことで起こる、アクションやフォールのブレを無くし、毎回均一な動きを生み出すために採用されたパーツ。

全10色展開

カラーは全10色展開です。

ナチュラルカラーを中心に、ゴリ、エビ、ミミズなどを模したカラーが揃います。

 

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やまぴーエビミソ

ダークシナモンブルーフレーク

霞ジンゴローム

グリーンパンプキン

ウキゴリブルーフレーク

ライトメロンブルーフレーク

シュリンプ

ミミズ

明滅生ミミズ

サマークロー

スペック
サイズ(inch) 入数(本) 素材 メーカー希望本体価格(円)
4.3 10 PVC 650

山下尚輝”プロがトーナメントで勝つ為に開発。

ストレートワームでありながら、ピンテールワームの要素も備えられた究極の食わせフィネスストレートワーム「スティーズ フィネスストレート4.3in」。丁度春バスシーズン開幕の、2025年4月リリース…ぜひお試しを。

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出典:YouTubeチャンネル「LureNews.TV」

ダイワ(DAIWA)

1958年の創業、リール、ロッド、ルアー、用品などあらゆる釣り物のフィッシングタックルを扱う総合ブランドとして、国内、海外に多くのファンを抱えている。ジャパンクオリティの品質の高いアイテムを日々開発、その過程で、世界初となるテクノロジーも数多く輩出している!
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