車の荷台部分に、クーラーボックスやカッパ、タックルボックスなど、濡れモノ系の荷物を積む場合、車の中が汚れたり、濡れたりしやすいので気をつかいますよね。
キレイ好きアングラーの方は、たぶん、いろんなタイプのケースを使っていると思います。
そんな中、今回記者がイイなぁと思ったのが、アジングの伝道師である家邊克己さんが自身の車に導入していたプラケース!
実はそのケース。左官職人がセメント、砂を混ぜるのに使用している、本格的なプラスチックケース。
その筋の人にはプラ舟、トロ舟、プラ箱と呼ばれているケースなんです。とにかく丈夫で、値段も安くて、形もシンプルなのがイイとのこと。アリですよね!