メバリング。
フィールドへ足を運ばれている方も多いのでは? 潮の満ち引き、ベイトの有無、場所のチョイスなどで特に釣果が変わりやすい釣り。そのゲーム性の高さが醍醐味だったりしますが、どうせなら“沢山釣りたい、良型をキャッチしたい”。釣行回数を重ねることも上達への近道ですが、上手い人の釣りをシッカリ習得することも大切。
さて、先日YouTubeチャンネル「LureNews.TV」でこちらの動画を公開。テクニック、アプローチ、プラグ、ワームなど…次回で活かせるように予習してみては?
【メバル爆釣!】りんたこ劇場開幕!釣果のカギは光量の変化にあり!
“りんたこ”こと“岩崎 林太郎”さんによるメバリング実釣動画。
舞台は、宮城県・女川町の出島(いでじま)。2024年12月に出島大橋が開通され、気軽に立ち寄れることになったことで、巷で話題のポイントでのメバリング釣行。果たしてどのような展開でメバルを攻略していくのか? 最後まで必見ですよ!
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岩崎 林太郎(りんたこ)(Rintaro Iwasaki) プロフィール
【デイ&ナイト】アプローチやルアーローテーションに注目!
デイゲームでは沈んだメバルへアプローチ
デイとナイトでの実釣。
日中はすでに気温がマイナス2℃という極寒の中、実釣をスタート。デイゲームでは、ボトムや岩陰に潜むメバルを誘い出すために、ジグ単(2g)をはじめ、重た目のウエイトで状況を探る展開に。シチュエーションが変わるたびに、フィールド状況やメバルの習性、ルアーチョイス、タックルなどについて、詳しく解説してくれています。皆さんが普段訪れるフィールドでも、似たようなケースがあるのではないでしょうか?
ネタバレ…
でもありますが、コレだけはお伝えしておきます。デイから“釣れています”。
つまり、解説だけでなく実釣動画の一番の見ドコロとも言える、魚の姿も早々にご覧いただけるということ。ヒットパターンや使用ルアーなどをぜひチェック!
解説シーンを挟んでナイトゲームへ
デイでの実釣シーンの後はナイトゲームの前に箸休め。
本編で使用しているメインルアーの解説シーン。自身がプロデュースする3アイテム「月下美人ソードビーム」、「月下美人 ふうか」、「月下美人 つゆかぜ」を“岩崎 林太郎”さん本人がガッツリ解説。後々のナイトゲームでも活躍するアイテムの特長をあらかじめチェックしていただいた上、ナイトゲームの実釣をご覧いただけるという編集。
ダイワ公式「月下美人ソードビーム」詳細ページはこちら
ダイワ公式「月下美人 ふうか」詳細ページはこちら
ダイワ公式「月下美人 つゆかぜ」詳細ページはこちら
ナイトゲームでは浮いてきたメバルをプラグで誘う
日が沈んでからはプラグの展開へシフト。
時合が訪れることに期待をし、浮いてきたメバルを手返し良くプラグで狙います。ジグ単では生み出せない飛距離、動き、アピール力を上手く活かしながらメバルを誘っていきます。ナイトゲームも同様に、釣りをしながらの解説もお見逃しなく。
特に“岩崎 林太郎”さん独自のプラグローテーションやアクション考察は要チェック。
ナイトゲームでも、早々にメバルをキャッチ。
全登場ルアーでシッカリ釣果をだしていますので、どのようにバイトへ繋げているのかもお見逃しなく。
デイからナイトにかけて…“岩崎 林太郎”さんのルアーローテーションをチェックでき、次回釣行に活かすことができる今回の動画。沢山為になる内容が詰まっています。
ぜひご覧になってみてくださいね!
ぜひ本編をチェック!
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