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【琵琶湖バス釣り!冬の必釣パターン】佐藤信治のジャークベイト&スイムジグ攻め

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愛用タックルデータ

ジャークベイト用タックル

ロッド:コンバットスティック・ヘラクレス・HCSC-62M EGアクション(エバーグリーン)

リール:スティーズA TW(ダイワ)・ZPIフルカスタム

ライン:SF80・14Lb(エスタイトル)

 

ジャークベイトは基本的に巻きで使いますが、リールは6.3:1前後の基本的なギア比のモノがオススメ。それは巻き&ステイの場合は、少し早く巻いて止めるからです。

またバイトは何か触ったような感じがほとんどですので、即アワセは禁物。ロッドでゆっくり、魚がルアーに掛かっていることを確認してからフッキングするようにしましょう!

 

スイムジグ用タックル

ロッド:コンバットスティック・ヘラクレス・HCSC-72MH EGスイミング(エバーグリーン)

リール:ZPIトルクステージ(ZPI)

ライン:SF80・14Lb(エスタイトル)

 

スイムジグ系は絶対にローギア比リール(ハンドル1回転あたり59cm以下のモノ)で、ロングキャストしたら、ボトムからあまり浮かせずに一定に巻くことが重要です!

身体でロッドをひきつけるという感じでトルクをかけてアワせましょう!

 

この時期のバスは、掛けられたってことが最初は分からない気が付いていないと思いますので、とにかく自分からアワせることだけは絶対にダメですよ! またロッドは、柔軟性のあるクランク用ロッドがオススメです!

 

 

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出典:ルアーニュースR(ルアー関連ニュースWEBサイト)

 

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