釣り人の楽園、パラダイス、聖地。
つまりは“良い魚がたくさん釣れる所”。そんなところで釣りがしてみたいなぁなんて、常日頃アタマの片隅にある釣り人は少なくない…いや、ほとんどでしょうか。
大阪から車で片道6時間ほど「高知県大月町」も限りなくパラダイス。そんな大月町がフィッシングショーOSAKA2025の地方創生ブースにやってくる。
遠征のヒントに。非日常を味わいに。
そんな大月町が出展するブース位置はこちら。
6号館Bゾーンの地方創生ブース内、幡多広域観光協議会として出展。
ガラポンなど様々なイベントあり
ブースでは四季折々の様々な大月町の魅力や釣果情報などを聞けるほか、子どもから大人まで楽しめるイベントも準備しているとか。
中でも目玉は…「大月町×ルアーニュースR」の限定コラボバッグが景品として当たるガラポン!
聖地とのコラボ。いやぁ誰がテンション上がるって、記者が一番テンション上がってたりして。ちなみに手前味噌で恐縮ですが、これめちゃめちゃレアだと思います。数量限定ですしね。
当たった際は転売なんてしないで…釣りはもちろん普段使いにも、ぜひぜひ使ってみてくださいね!
高知県 大月町(コウチケンオオツキチョウ)
高知県の西南端に位置する人口約5,000人(2021年5月時点)の小さな町「大月町」。
町内では農林水産業が盛んで、近年では町の魚に認定された「マグロ」の養殖業も盛んに行われています。また、ダイバーに人気の「柏島」をはじめ、豊かな自然を生かした観光地がたくさん。サンゴとたくさんの魚が生息するきれいな海に、鮮やかな緑が美しい山々。田舎ならではのあったかい人々。そして豊かな自然の中は全国有数の“釣り”のポイントもたくさん。