さぁ、いよいよ明日。フィッシングショーOSAKAが一般公開を迎えます。
今回はテンリュウブースの情報を駆け足で!
フィッシングショーOSAKAでは200本を超えるロッドが並ぶ! 新作はもちろん、これから成長していくプロトの存在も気になるところ!
フィールドスタッフ情報
ブースには上記のフィールドスタッフが! 大澤大介氏、久保田剛之氏、関川誠氏、溝脇研二氏、渕上大輔氏、蔵野雅章氏…。貴重なお話を直接聞けるチャンス!
ちなみに、ご本人とお話した方には限定ステッカーが用意されているそうですよ!ぜひゲットしてください。 ※2月1日(土)と2日(日)の2日間のみとなります。
インスタグラムLIVE配信
ちなみに、会場に来られない方向けに、トークショーをInstagramにてライブ配信!現地には来られなくても聞ける時間はある、そんな方はぜひに!
・2025年2月1日(土)10:00~ 渕上大輔氏
・2025年2月2日(日)10:00~ 大澤大介氏
SNSフォローで限定ステッカー
Instagram、Facebook、Xのフォロー画面をご提示で、限定ステッカーをプレゼントします。 ブース内、インフォメーションカウンターにてスタッフにご提示を。
カタログ配布
2025年度の総合カタログを、ブース来場者の方に無料配布いたします(1人1冊まで)。
もしかしたら…あなたが壁に!!?
ちなみに、常時募集しているテンリュウの釣果投稿募の中から投稿写真をブース壁面に展開。ご自身の写真を探すのも隠れた楽しみかもしれませんね!
フィッシングショーOSAKA公式サイト

天龍(TENRYU)
1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。