ハイドアップは止まらない！注目の2025年新製品まとめ／全6アイテム
長いこと釣りをしてきましたが。
こんなにも投げたくなる、投げてみたいアイテムがあっただろうか。
2025年も飛ぶ鳥を落とす勢いのハイドアップ。2025年登場予定のNEWアイテムを紹介してきましたが、クセが強い上に数も多い。という訳で一挙にまとめてみます。
FOOSHA／フーシャ
※写真はすべてプロトモデル
まずは、ド肝を抜かれたハイドアップ初となる新感覚ワイヤーベイト「FOOSHA／フーシャ」。
一見アラバマのようで、その実態は跳ねる？飛ぶ？逃げる？ 動画を見て初めて「そういうことか！」と納得できるはず。
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COIKE FISH／コイケフィッシュ
※写真はすべてプロトモデル
はい、こちらはこちらでセンセーショナル。
“毛モノ”ジャンルを切り拓く新たな選択肢「コイケフィッシュ」。
毛の部分を小魚に模したその様相は、まさに“団子に群がる小魚”そのもの。気になるアクションはこちらをチェック！ナチュラルに漂う小魚の感じ…放っておくバスはいないでしょう。
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COIKE THUNDER L ELASTOMER (Soft Material)／コイケサンダーLエラストマー
※写真はすべてプロトモデル
“あえて”のエラストマー製で登場するコイケサンダーLエラストマー。
「コイケをカバーに入れたい」という代表である吉田さんの20年来の想いを形にし、鳴り物入りで登場したコイケサンダー。オフセットフックが使用できることに加え、ネイルシンカーを入れることを想定して“ワーム素材”であったことは多くのアングラーが知るところ。
とはいえエラストマーにはエラストマーの良さがある。縦方向でも水平方向でも食わすことができるという中心から毛の生えた形状はそのまま、エラストマー製となっていよいよ登場です。
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…ちなみに。ワーム素材では当分作る予定がないそうなので、お店で見つけた際はお早目に。
JUDY FISH／ジュディーフィッシュ
ハイドアップ西川さんプロデュースのミドスト系ワーム「ジュディーフィッシュ」。その反響の大きさからも、注目度の高さが窺える釣れ筋系アイテム。
ミドストやノーシンカー対応のベイトライクな形状ながら、“見切られないこと”をコンセプトにコイケ譲りのテールの毛が特長的。あえてシルエットをハッキリさせないという西川さんこだわりの部分でもある。
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スタッガークロー6.5inch
デカい！と話題になった5inchのさらに上をいく、シリーズ最大の“6.5inch”が登場！
そのウエイトはワーム単体で約34gと、5inchの倍以上の重さになっておりインパクトは十分。もはやビッグベイト…とも。
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VS3010NDM / HIDEUP BLUE
VS3020NDDM / HIDEUP BLUE
意外と初登場？はい、ハイドアップブルーが映える2サイズのボックスも登場。
蓋には中身が一目でチェックできるうっすらブルーがかったクリアカラーを採用、そして本体はハイドアップと言えばなキリっとしたブルーを配色。なんでも、このカラーバランスを出すのにかなり苦労したとか。
…にしても、スゴイぞハイドアップ！何がスゴイって勢いがスゴイ。今後の動向に注目です！
