
フィッシングショーOSAKA
大阪釣具協同組合が主催、毎年5万人以上の来場者が集まる釣具の一大イベント!!
開催目的は、釣り用品およびこれに関連する商品を幅広く展示し、市場の動向を明確に表現することで、関係する業者とユーザーとの間の情報交換を推進していくこと。あわせて、釣り人口の底辺拡大と、釣りマナー向上、環境保全マインドの高揚や釣り文化の継承の場として活用していくことを目的として開催されています。
いよいよ今週末に開催が迫った「フィッシングショーOsaka 2025」。
出展社数は150以上、総小間数847コマと今年も盛り上がりが予想されます!
今回は愛用している方も多い、明邦化学工業のブースについて紹介します。
新製品の展示やオプションパーツの組み合わせなども体験可能!
明邦化学工業のブースの位置
明邦化学工業のブースの位置は6号館のAブースとなります。
新製品の展示からオプションパーツの体験も可能
横浜の「釣りフェス」でも展示されていた新製品も展示予定。
開発中のエリアトラウト用のトレーはもちろん、「EVAポーチ BM-S/L」などの新製品はもちろん、オプションパーツなどの組み合わせ体験もできるとのこと。
特にバケットマウスやランガンシステムボックスなどのタックルボックスはオプションパーツも豊富で、組み合わせ方なども参考になるので購入を検討している方にもオススメです!
横浜でも多くの方が訪れた明邦化学工業ブース。ぜひ来場された際はお立ち寄りください!

明邦化学工業 MEIHO
明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。
主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!