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モンスターキスの2025年NEWイカメタル用モバイルロッドがヤバい!何と4レングスに可変長&ティップ2種が標準装備【Shinkirowシンキロウ UP-LIGHT 55///65ULV】

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新製品総力特集2025

“怪魚ハンター”小塚拓矢さん率いるモバイルロッド専門メーカー・「モンスターキス」。

小塚 拓矢(Takuya Kozuka) プロフィール

世界56か国を釣り歩いてきた“怪魚ハンター”、釣り冒険家。マルチピースロッド専門メーカー、株式会社モンスターキス代表。TV『情熱大陸』や『アナザースカイ』『クレイジージャーニー』に出演し、釣り業界の枠を超えて活躍中。

そんなモンスターキスから2025年は、小物竿からジャイアントベイト用まで、モバイルロッドの可能性を広げる色んなNEWロッドが続々と登場予定!

そんな色んなNEWロッドの中から今回は、モンスターキスが日本の海をメインフィールドに送り出す新提案モバイルロッド『Shinkirow』シリーズに2025年にリリースされるイカメタル用の特殊モバイルロッドをご紹介!

2024年3月にデビューを果たしたのが、日本の海をメインフィールドとしたモンスターキスの新提案モバイルロッド『Shinkirow(シンキロウ)』シリーズ

2024年3月にデビューを果たしたのが、日本の海をメインフィールドとしたモンスターキスの新提案モバイルロッド『Shinkirow(シンキロウ)』シリーズ。
ラインナップはソリッドティップ搭載のアジングロッドから、9フィート超の長尺シーバスロッドまで、日本のドメスティックシーンど真ん中の7モデル(スピニングシリーズ)で7モデル全て仕舞寸法は50cm以下というモノ。
「Shinkirow」特設ページはこちら

小塚拓矢のモンスターキスから新作モバイルロッドシリーズ「Shinkirow~シンキロウ~」全7本が登場! 2024年3月1日20時より公式オンラインストアで販売開始

 

さて、そんなシンキロウに2025年注目の追加モデルが登場しますよ!

Shinkirow(シンキロウ)
UP-LIGHT 55///65ULV

ライトバーチカルゲーム、その中でもイカメタルにフォーカスした機種
受注開始:2025年6月上旬予定
出荷時期:2025年7月上旬予定

2025年追加モデルとしてデビューするのは、ライトバーチカルゲーム、その中でもイカメタルにフォーカスした注目の新機種「UP-LIGHT 55///65ULV」。
このロッドは、イカメタルに特化したモバイルロッドというだけでなく、実は“モンキスロッド初“が数多く搭載された新提案の1本になっているんです!

 

UP-LIGHT 55///65ULVは
何と1本で4レングス変長の最先端イカメタルロッド!

1本のロッドで5’5”、5’10”、6’0”、6’5”の4レングスに可変長するんです

まずはUP-LIGHT 55///65ULVのスペックをチェックしてください!

Length:5’5”ft-5’10”ft-6’0”ft-6’5”ft(4段階変長)
Power:ウルトラライトクラス
Action:ファースト~レギュラー(可変)
Lure capa:~70g
Line capa:~PE0.8号
Weight:78g/89g
継数:5ピース
仕舞寸法:495mm
トップガイド:4mm
トリガー以下:35cm
FujiステンレスフレームSicガイド搭載、オリジナルネオプレーンケース付属

標準搭載となる2種のカーボンソリッドティップ!
さらに更に『Shinkirow』シリーズ共通のエクステンションシャフト(外径7mm台のD7規格-7inch)を搭載!
なんと1本のロッドで5’5”、5’10”、6’0”、6’5”の4レングスに可変長します。

ティップを交換することで乗せ調子と掛け調子の使い分けが選択可能

また長さが変わるだけでなく、パワー感とアクションも変化。
ティップを交換で乗せ調子と掛け調子の使い分けが選択可能なだけではなく、レングスを変更することで、ロングフォールからシェイキング、ロングステイまでスッテをダイナミックにも繊細にもコントロールすることが可能。
エリア、水深、潮流、スッテのサイズなど様々な状況に応じ、最適なセッティングを造り上げることができるというわけ。

「モバイルロッド=重い」は完全に過去の常識

Shinkirow史上、最もスリムな1本となるブランクスは、プロト段階でも89g(最長6’5″ft時)で、現在、最終調整中で、さらなる軽量化が実現される見込み。
「モバイルロッド=重い」は完全に過去の常識として、一般的な2pcイカメタルロッド同等のウェイトになるそうな!
SKSSリールシートに始まり、限界まで切り詰められた硬質EVAグリップ、そしてモンスターキスのロッドでは初提案となる“メガホングリップ“(貫通・解放構造のグリップエンド)等々、徹底された軽量化へのこだわりが、微細なイカパンチを捉える手感度の向上に大きく寄与してくれるとのこと。

 

モンスターキス初の試みとなる、モデル名にバーチカル用途“V”を付与した「UP-LIGHT 55///
65ULV」ですが、さらにその活躍の舞台はイカメタルだけではないんです!

実はバチコンアジングやSLJ(スーパーライトジギングの認識を更新するウルトラライトジギング、“ULJ”と呼んでも良いかもしれない)などのライトバーチカルシーンのバーサタイルロッドとしても使用可能とのこと。

モバイルロッドで作る意味(トラブル回避&アフター対応)

様々なテクノロジーや工夫によって今回のロッドが開発されているわけなんだけど、そもそも、そこまで苦労してこのロッドがモバイルロッドである必要があるのか? 気になりますよね!

その辺りを小塚さんに聞くと⁉ 以下の答えが返ってきました!

以下、小塚さんのコメント

「真っ先にお伝えしたいのは、短い釣期におけるトラブル対応の柔軟性です。
必然的に柔らかいイカ竿のティップ、万一の破損時(ほぼティップ)にも、船上では付属の換え穂を使えばその日1日の釣りを無駄にすることはありません。
寄港後すぐに連絡いただければ、数日で破損したものと同じ、新しい穂先が届き、翌週末には前週と同じシステムで釣りが可能となります。
従来の1~2ピースロッドでの“破損修理”ではこうはいかず、50cm以下仕舞寸のモバイルロッドなので、送料も安価におさまるのは言うまでもありません。
なお、ロッドの破損の多くは、使用時ではなく移動時に発生します。
モバイルロッドであれば、こと繊細な穂先が必然となるイカメタルロッドを分割し、携行時の破損リスクを軽減できるのです。
北陸・山陰エリアをスタートに、ケンサキイカ(ブドウイカ)のナイトゲームで盛り上がりを見せるイカメタルシーンですが、今回このロッドを作ったのは、東北地方のヤリイカ、北海道のスルメイカやドスイカ類、沖縄のトビイカなどなど……“イカで旅する”未来も見据えた提案になります。

 

以上、かなりギミック詰まりマクりのモンスターキスの新作イカメタル用モバイルロッド『Shinkirow UP-LIGHT 55///65ULV』をご紹介させていただきました。

こんなイカメタル用モバイルロッドは、世界初⁉ なんじゃないでしょうか?


この1本は、モバイルロッドはコンパクトな“だけ”でいいものか……否。「モバイルでもいい、ではない、モバイルだからこそ」この思いを胸にロッド作りと向き合ってきたモンスターキスだからこそ作り出せた1本。
コンパクトさだけが武器じゃない、戦略的モバイルロッド。気になった人は、ぜひ全国のフィールドで、試しくださいね。

なお受注開始は2025年6月上旬予定、出荷時期は2025年7月上旬が予定されています。

受注開始などのアナウンスはモンスターキス公式HP(https://monsterkiss.co.jp/)から発表されるとのこと!
販売はモンスターキス取扱各店や、モンスターキス公式オンラインストア(https://monsterkiss.official.ec/)などで行われるとのこと! 要チェックですよ!

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