冬から春。
サイズも狙えるようになり、大き目なエギの出番も増えますよね。ただ、普段お使いのタックルだと重量オーバーで、もう1本持ち込む必要があったり、そもそも扱えるタックルを持っていなかったり…“普段のタックルで、大き目なエギも扱いたい”。そう思われている方に見ていただきたいこちらの動画。
デカエギを操るためのタックル紹介【キーストン】
先日、YouTubeチャンネル「keystone-ds」でこちらの動画が公開されました。
タイトルの通り、デカエギを操る為のタックル紹介という形で、キーストン(KEYSTONE)スタッフ“東龍”さんが、詳しく解説してくれていますが、特に注目していただきたいのがロッドの番手。お気づきになられた方も居られるかと…キーストン(KEYSTONE)のデカエギと言えば「エギシャープα」。サイズは4.3号という、正にデカエギと言えるサイズ感にも関わらず、タックルデータを見てみると、案外ライト寄り。そうなんです…「エギシャープα」は4.3号サイズでありながら“普段お使いのタックルで扱うことが可能”。こちらの動画でも伝えたいトコロは正にココ。
![](https://i0.wp.com/d3vctapjvpoi4i.cloudfront.net/lnr/wp-content/uploads/2024/02/178d9badac719c4d76f51eac4f6d7f0f.png?resize=953%2C627&ssl=1)
東 龍(Ryo Azuma) プロフィール
キャストもシャクリも快適
実際にキャスト&シャクリを実践してくれていますが…
超快適そう。
「エギシャープα」の程良い重量感によってロッドに重量を乗せやすく、細身シルエットによってシャクリ抵抗も軽い。普段お使いのタックルで全然使える。
エギシャープα【キーストン(KEYSTONE)】
キーストン(KEYSTONE)公式「エギシャープα」詳細ページはこちら
改めて本編をチェック
デカエギを扱うために持ち込むロッドの本数を増やす。
使ってみたいけど扱えない。
そんな方に気になっていただけたかと「エギシャープα」。これから迎える春のデカイカシーズンにも、ぜひ普段のタックルでガンガン使ってみてくださいね!