【釣りフェス 初公開】約20年ぶり！ハードコアよりネイティブトラウト用ルアーが登場！
過去最大級の面積で話題を呼んだ、釣りフェスのDUELブース！
新製品の「イージーQ マグネットTG」はじめ、注目の新製品が数多く発表されました。
今回は約20年ぶりに登場となったトラウトルアーシリーズについて紹介します！
HARDCOREブランドよりトラウトルアー登場！
今回、HARDCOREブランドより「ハードコア® トラウト ヘビートゥイッチ」・「ハードコア® トラウト ヘビーフラット」・「ハードコア® トラウト ボトムスキップ」の3種類が登場となります！
トラウト系のルアーの登場は約20年ぶりとのことで、いずれもネイティブトラウトをターゲットとしたルアーとなります。
発売は2月中旬予定なので、今シーズンのトラウトゲームにもオススメです！
ハードコア® トラウト ヘビートゥイッチ
| モデル | タイプ | サイズ | 重量 | リングサイズ | フックサイズ | 飛距離 | レンジ | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハードコア® トラウト ヘビートゥイッチ | ヘビーシンキング | 50mm | 6.5g | #1 | #12 | – | ALL RANGE | オープン価格 |
HARDCORE公式「ハードコア® トラウト ヘビートゥイッチ」詳細ページはコチラ
「ハードコア® トラウト ヘビートゥイッチ」の特長は、激流に負けない安定した遊泳性能。
ネームの通り、自重6.5gの固定重心仕様で全長50mmに対しヘビーウエイト設計となります。
自重もあるので、深いレンジも素早くルアーを送り込んでロングトレースすることも容易とのこと。
またアクションもタダ巻きはもちろん、トゥイッチなどの細かな動きを入力した際も手前への移動を抑えた180度近いダートアクションを演出。
魚に見切らせずバイトに持ち込むことができるのだそう。
ハードコア® トラウト ヘビーフラット
「ハードコア® トラウト ヘビーフラット」は40mm・60mm・80mmの3サイズが展開。
40mmサイズは源流などの小渓流攻略用として、60mmはフィールドを問わないオールラウンドに活躍するモデル。
80mm中、大規模河川の大物狙いに活躍します。
| モデル | タイプ | サイズ | 重量 | リングサイズ | フックサイズ | 飛距離 | レンジ | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハードコア® トラウト ヘビーフラット40S | ヘビーシンキング | 40mm | 4g | #1 | #14 | – | ALL RANGE | オープン価格 |
| ハードコア® トラウト ヘビーフラット60S | ヘビーシンキング | 60mm | 7.5g | #2 | #10 | – | ALL RANGE | オープン価格 |
| ハードコア® トラウト ヘビーフラット80S | ヘビーシンキング | 80mm | 14g | #2 | #6 | – | ALL RANGE | オープン価格 |
HARDCORE公式「ハードコア® トラウト ヘビーフラット」詳細ページはコチラ
「ハードコア® トラウト ヘビーフラット」の特長は、その名の通りのアピール力抜群の強力フラッシング！
フラットサイドボディによるフラッシングは広範囲にアピールすることができるため、テンポよく探るのにも活躍するとのこと。
また遊泳力にも優れ、アップ、ダウン、どの角度で引いても安定したスイミングを演出します。トゥイッチなどのテクニカルな動きとも相性が良く、ダートアクションでの誘いにも活躍するとのこと。
着水後、魚に見切られにくいシミーフォールで誘えるので、着水直後からしっかりトラウトにアピールすることができます。
ハードコア® トラウト ボトムスキップ
| モデル | タイプ | サイズ | 重量 | リングサイズ | フックサイズ | 飛距離 | レンジ | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハードコア® トラウト ボトムスキップ | シンキング | 40mm | 4g | #1 | #12 | – | ALL RANGE | オープン価格 |
HARDCORE公式「ハードコア® トラウト ボトムスキップ」詳細ページはコチラ
「ハードコア® トラウト ボトムスキップ」はボトム攻略に特化したバイブレーション。
ミノーなどの横の誘いにスレた魚に対し、縦で誘うことができるのでこれまで反応しなかったトラウトにも口を使わせやすくなります。
また、ボトムバンプでは左右に切れの良いダートを演出。
リアにVカットフェザーフックを採用しているので、ダート時でも飛びすぎることなく誘うことができるとのこと。
タダ巻きでは直進性抜群で、フォール中もボトムまで一直線のテーリングの少ないストレートフォールとなります。
ミノーと併せてぜひとも用意しておきたいルアーといえるでしょう！
ぜひチェックしてみてください！
