烏賊ラバ。
海老ラバ。
いずれも遊漁船ブランド「REAL FISHER」の看板とも言えるアイテム。その勢いは春夏秋冬問わずお膝元の九州に及ばず、全国にまで年々拡大中。毎日のようにREAL FISHERに釣果報告が寄せられ、その情報は記者の元にまで。
今回は皆さんお馴染み「烏賊ラバ」と「海老ラバ」による直近の釣果報告と同時に、過去にいただいた印象に残っている釣果報告も合わせてお伝えしていきます。
烏賊ラバ【REAL FISHER】
まずは代名詞「烏賊ラバ」。
ジグとタイラバのメリットだけを採用した何でも屋。この冬にもシッカリ仕事をしているようで…。イカの目をそのままプリントしたアイを搭載したリアル形状&左右にローリングする唯一無二の動きで、連日全国から釣果報告が多く寄せられているとのこと。
ウエイト:45g/60g/80g/100g/120g/150g/200g
REAL FISHER公式「烏賊ラバ」詳細ページはこちら
こちらは2025年1月の釣果。
REAL FISHERオフィシャルモニターの“みちゃん”による釣果報告。最近は“アカキン”や“ゴーストオレンジ”などのアカキン&オレンジ系がアツイとのこと! 冬の東京湾釣行の際はぜひ「烏賊ラバ」の“アカキン”と“ゴーストオレンジ”をお忘れなく!
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アカキン
ゴーストオレンジ
こちらの写真はREAL FISHERオフィシャルモニター“ハル”さんの釣果写真。昨年2024年4月の投稿ですが、タイラバ初のマダイが衝撃の“82cm 8.5kg”という。
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例年、春が近づいて来るに従って“ケイムラアオリグロー”などのグリーン系カラーへの反応が良くなってくるとのこと。因みに以下写真は2025年1月下旬というカナリ直近の釣果。カラーにお迷いの方はぜひこちらのご準備を。
ケイムラアオリグロー
海老ラバ【REAL FISHER】
続いては「海老ラバ」。
タイラバと一つテンヤのハイブリッドのため、そのまま使えることもできればエサを装着して使うことも可能。後は何と言っても“リアルシルエットと、ボトムを這うエビのようなタイトアクション”がこの冬にもシッカリ釣果へ繋げてくれているように感じます。
45g/60g/80g/100g/120g/150g
REAL FISHER公式「海老ラバ」詳細ページはこちら
「海老ラバ」はとにかく釣れるとデカイ。以下画像は直近の釣果で、80cmオーバーのマダイを筆頭に根魚も大爆釣。ぜひタイラバや一つテンヤ釣行でお忘れなく。
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季節・魚種問わず、年中釣果が安定していて魚種を選ばないのも特長。
【低活性時にはエサ感をプラス】ターゲットも無限大。冬の釣行で1尾でも多く釣りたい方へ“エビ形状のタイラバと一つテンヤのハイブリッド”/海老ラバ
正に2台巨頭。
いかがでしたか? 「烏賊ラバ」と「海老ラバ」による釣果報告。2025年も活躍っぷりに期待ですね! ぜひハイシーズンに備えて、いや…スグ試してみてください。
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