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【バヒッド55】ワーム素材のシンペン!バークレイと小沼正弥のコラボ第3弾ルアーが登場

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バークレイと小沼正弥さんのコラボレーションルアー第3弾が登場!それは…あのバヒッドの小型サイズ!

バヒッド55【バークレイ】

2018年11月下旬登場

小沼正弥さん監修、バークレイと小沼さんのコラボルアー第1弾として登場したのがバヒッド80。

バヒッドはワーム素材でできたベイト系シルエットのシンキングペンシルでプラグでプラグで食わないシーバスを食わせるために開発されたモノ!

 

その後、バークレイ×小沼さんコラボ第2弾としてサイズアップバージョンのバヒッド100が登場しました。

出典:YouTubeチャンネル「 PureFishing TV」

 

 

そんな中、2018年11月には、マイクロベイトを捕食するシーバスに対応する小型サイズ「バヒッド55」が登場!

どれぐらいのサイズ感なのか?画像をぜひチェック!

バークレイ公式バヒッド55詳細ページはこちら

 

 

【バヒッド55】ワーム素材のシンペン!バークレイと小沼正弥のコラボ第3弾ルアーをショートムービーで紹介

配信動画はこちら


出典:ルアーニュース公式インスタグラム

 

 

ちなみに3サイズとなるバヒッドのデカさの違いっぷりは⁉

小さいハードルアーさえも見切ってしまうシーバスにも効果的

バヒッド55は、「イワシ・ハク・シラス・バチ・アミ」など、シーバスがの小さいベイトを偏食、意識している時に対応するべく開発されたワーム素材のシンキングペンシル!

サイズは55mmとかなり小型で、ワーム素材ならではのナチュラルな水押しが特長で、小さいハードルアーさえも見切ってしまうシーバスにも効果的なルアー!

 

小沼さんは、マイクロベイトパターンの時だけでなく、クリアウォーターやベタ凪、ハイプレッシャーエリア、プラグを散々通した後などのタフな状況下でシーバスをキャッチするための切り札的ルアーとして使用しているとのこと。

 

動きははロール+テールスライドアクション!

流れの変化に敏感な為、ルアーが流れの変化に侵入した瞬間スライドやフラつきを起こし「食わせの間」を自動的に演出できるそうな!

投入シチュエーション

サイズが小さく、アピール力は小さいので、主にピンスポット狙いで投入するのがオススメ!

具体的には「ベイエリア、満月の夜、常夜灯周り、中小河川、運河、干潟、小磯」などのシャローエリアで特に威力を発揮!

 

バヒッド55の具体的な使い方

バヒッド55の具体的な操作方法はというと…。

浮き上がりが早いため、着水したら投げてゆっくり巻くだけでOK!

 

ちなみにスローリトリーブからファストリトリーブまでと、あらゆるリトリーブスピードに対応してくれるんだけど、マイクロベイトパターンでもバチパターンでも1秒間にハンドルが1回転での「ただ巻き」が基本。

 

デッドスローで使用した際にもテールをプリプリと振ってアクションします。固定重心のため泳ぎだしも良く、ルアーを漂わせてバイトに持ち込むことが多いメバルにも有効。また水平姿勢でユラユラと揺れながらフォールさせることができるので、潮目やストラクチャーギワなど「ここぞ!」というスポットでフォールさせるのもアリ

 

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