エクリプス プロスタッフ大石 浩史さんによる鹿島灘のサーフ動画が公開されました。
ヒラメやマゴチといった高級魚が狙えるサーフゲーム。
広大に広がる砂浜でロッドを振り抜く爽快感はサーフゲームならではといえるでしょう。
ロケの舞台は12月の鹿島灘!
2024年秋に登場したシンキングペンシル「ゼオヌエヴォ95S」をメインに、フラットフィッシュを狙います!
「ハウルーラ ゼオ95S」から「ゼオヌエヴォ95S」へ進化!
「ゼオヌエヴォ95S」は前作の「ハウルーラ ゼオ95S」を大幅にブラッシュアップさせて誕生したシンキングペンシル。
操作性や汎用性など、使いやすさはそのままに様々なポイントが進化を遂げています。
一つは遠投性。
自重はほぼ変わらずですが、重心位置をやや後方にすることで、飛距離が大きく向上。大石さん曰く、約10%ほど伸びているとのこと。
そしてもう一つが、“喰わせ”のアクションの変化!
タダ巻き時にロールの動きをプラスすることで、よりナチュラルさを強調されています。また、フォール時にもテンション掛けた状態では綺麗なシミーフォールを演出し、フリーテンションではバックロールを発生。フォールスピードも抑えられているので、遠浅サーフなどの水深が浅いエリアにも相性抜群です。
そして最後は、ワイヤースルー構造の採用。
不意な大物でも対応できるので、不意な大型青物や座布団級のヒラメでもしっかり引き寄せることが可能です。
流して狙うドリフトの釣りにも最適!
サーフにおけるシンキングペンシルの使い方の一つに代表されるのがドリフトの釣り。
大石さんが得意とする誘い方の一つであり、今回の鹿島灘もかなり流れが効いているエリアでも有名です。
そうしたドリフトの釣りにも「ゼオヌエヴォ95S」は相性抜群!
巻き感度もよく、どのレンジを泳いでいるかといった操作感も手元にダイレクトに伝えてくれます。さらにドリフト時にもしっかり潮を掴む感覚が解かるので、流れの際などターゲットが好むポイントを攻めたいときにも活躍します!
動画内では「ゼオヌエヴォ95S」の使い方の詳細や、サーフでの狙い方なども詳しく解説しています。
さらに「ゼオヌエヴォ95S」のフックチューンについても語られているので、ぜひ併せてご覧ください!
ゼオヌエヴォ95S【エクリプス】
Model | Length | Weight | Hook | Price |
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ゼオ ヌエヴォ95S | 95mm | 27g | #4 | ¥1,397(税込) |
エクリプス公式「ZNV ゼオ ヌエヴォ95S」詳細ページはコチラ