気になりスギるマグナムスプーン
たまらないビジュアル。気になるデカさ。ここにきて、ティムコ各SNSでの登場回数の増加(笑)。
ソワソワしている方も多いでしょう。
2025年デビューするティムコのマグナムスプーン「ダズリングフラッシャー」。
2025年NEW ダズリングフラッシャー ECO
ダズリングフラッシャーは、ラガーこと藤原啓司さん監修。また、ティムコ・大津清彰さんもかねてより超大型スプーンの破壊力を発信してきた。
昨年には実のところティムコ公式YouTubeチャンネルでも小林翼さんがダズリングフラッシャーで榛名湖を実釣した様子がアップされている。
https://youtu.be/td_ffakSwJE
出典:YouTube「Tiemco Bass Fishing JP / ティムコ バスフィッシング」
多様性を秘めている
ダズリングフラッシャーについては、近日ティムコさん直撃ネタをお届けする予定だが、その事前情報として簡単に伺ったところ200cm程度のサイズ感となる!?
大型ながらあえて薄く・軽く仕上げたことでフォールでは時間を稼ぎながら長く魅せることができる仕様となっているという。そのあたりは一般的な超大型スプーンと魅せ方が異なってくる部分になりそうだ。
そしてこのダズリングフラッシャー、多様性を秘めている。
改めてダズリングフラッシャーの製品画像を拝借すると上記のようなカタチだ。
しかしながら…こんな使い方も。
2025新製品ダズリングフラッシャー🔥
こんな㊙リグも実は効果的なんです…
バスフィッシングの世界を変えるルアー、それがダズリングフラッシャー⚡ pic.twitter.com/UFlqi62yO6
— ティムコ バスフィッシング (@tiemco_bass) December 12, 2024
どうだろうか。つまりはダズリングフラッシャーの本体部分は集魚板としての役割。そしてその先にリーダーを介してフレキシブルな状態の何かしらのリグ。
あくまでクワセはフック(ルアー)。そして強烈に惹きつける本体自体は集魚パーツとして…。
まだまだありそう…ダズリングフラッシャーの秘密。ということで、近日直撃ネタも配信予定! 色々聞いてきます!