年末年始、寒くなるにつれてアツくなるのが各メーカーさんのNEWアイテム情報解禁だったり、その先に控える一大イベント「釣りフェス」の出展情報だったり…。
TENRYUブースが面白そうだ
ということで、つい先日そんな〝釣りフェス〟に出展するロッドメーカー「TENRYU」がブース内で行うイベントや気になる会場限定のアイテムを発表!
それがこちら!
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200本を超えるロッド! 気になる「菜の花ジグ」販売
内容については上記の通りだが、200本を超えるロッド展示や試投ブース、会場で購入できるMASHIOの「菜の花ジグ」 TENRYU FS限定カラー、フィールドスタッフによるトークライブなどなど、足を運びたくなるばかり…。
パシフィコ横浜での開催となる釣りフェス。TENRYUブースはD-374!
ちょっと気が早いかもしれませんが、ショー当日はぜひぜひ足を運んでみては!?
釣りフェス2025 公式サイト
天龍(TENRYU)
1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。