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迷わず選べる安心感が魅力のPEライ! トラブルレスで頼れるルーツPE

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PEラインを使用する場面は多いですし、魚種や釣り方によっても求めることが多岐に渡るのではないでしょうか?

そんな時、迷わず選べる安心感。GOSENのROOTS(ルーツ)PE

安心のルーツ。ROOTS PE×8 / ROOTS PE×4

ROOTSを、ロゴに準じて正確に表すならR∞TSか。「∞」があらゆるジャンル、フィールドに対応するマルチパーパスラインであることを意味しているそうだ。

特定の魚種で特定の釣り方でコレだ…というPEラインがある方はそれでOK。とはいえ、多くの釣りに安定して高水準であるPEラインを求めている方、あるいは何を選んでよいか分からないというまだ経験の浅い方にもルーツPEは推せます。

ルーツには原点回帰という意味も含まれるという。

ROOTSPE×4詳細ページはこちら
ROOTS PE×8詳細ページはこちら

号数ごとのベストバランス

△RED中村さんもROOTSを愛用する一人だ

そんなわけで、ルーツPEは基本性能の高さが売り。タカ切れ・摩擦切れ・色落ちを抑制し、何よりトラブルレスに釣りを楽しめる、そんなところを求めて作られたPEライン。シンプルに必要な要素をしっかりと…。そんなマルチパーパスPEライン。

ルーツPEは、号数ごとに適正な原糸を選定。PEラインの番手(太さ)ごとに、最適なフィラメントを選んでいる。ここにGT加工。GT加工はライン強度と耐摩耗性を向上させる。

細いサイズには摩擦や衝撃に強い太いフィラメントの原糸を、しなやかさが必要な太いサイズには細いフィラメントを使用するなど、号数ごとに適正な原糸を選定し使用することでベストバランスを追求している。

そう公式には綴られている。最適な原糸を選定し、号数ごとの最適な設定を施したPEラインとして鍛えられる。

MPX製法×HDX製法

ここにゴーセン独自のMPX×HDX製法。MPX製法とは高密度で編み込む。一般的なPEラインと比べ組ピッチは最大30%ほど高いんだとか。

ここにHDX製法。高いテンションをで編み込むことで原糸をたわみなく正確に組み上げることができるのだそう。

組構造が安定し、低伸度で強力の高いPEラインとなる。

色が長続き!

また、PE素材と最も密着性の高い特殊な樹脂「X樹脂」を採用し、仕上げ材として「特殊シリコーン」を塗布する事で色落ちを抑えている。これが摩擦熱の低減にも効果を発揮。

迷うならコレ。まずはお試しあれ!

ゴーセン(GOSEN)

1953年設立、大阪府大阪市中央区に本社を置く繊維ブランド。フィッシングラインの開発から始まり、その後テニスやバドミントンのガットなどを手掛け、現在は世界的に注目されているブランド。 すべての製造工程を自社内でトータルに手掛け、「細くて強い糸」の実現に向け、日々研究開発を重ねている。
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