完全受注生産の人気シリーズ！メガバス・リスペクトカラーの最新作「マッチャヘッド」受注期間2025年1月6日まで
メガバスのリスペクトカラー。
往年の名作カラーの歴史や秘密を紐解くプロジェクト。そのカラーを現在のアイテムラインナップで復刻させるという、期間限定完全受注生産の人気シリーズ。
そんなリスペクトカラーの最新作をご紹介！
今回はどの名作カラーなのか、どんなルアーのラインナップになるのか…早速チェック！
メガバス・リスペクトカラー
マッチャヘッド
完全受注生産にて制作
受注期間：2025年1月6日まで
デリバリー時期：2025年2月上旬
抹茶ヘッドは、2000年代中期に登場したカスタムカラーの1つとしてラインナップされていたクラシックカラー。
メガバス公式オンラインショップ「マッチャヘッド」詳細ページはこちら
元々はポップマックスにのみ採用されていた限定的なカラーでしたが、干支ルアーとしてリリースされたX-MOWやTIGER MAXなどのバルサプラグにもラインナップされ人気を集めていました。
「マッチャヘッド」はネーミングの由来である抹茶をイメージしたモスグリーンが頭部に採用され、ボディは派手なオレンジカラーとなっています。
側面には淡いゴールドのスケールパターンが入り、クラシックテイストならではの美しさも兼ね備えたカラーになっています。
オールドトップウォータープラグを思わせる独特な雰囲気がマッチャヘッド最大の魅力で、その存在感からコレクション性も高いカラーリングとなっています。
「マッチャヘッド」が、トップウォーター系のアイテム以外に採用されるのは今回のリスペクトカラーが初となるので、コアなメガバスファンにとっては見逃せないカラーなのでは⁉
「マッチャヘッド」搭載アイテムのラインナップはこちら
このカラーは完全受注生産にて制作。
受注期間は2025年1月6日まで、デリバリー時期は2025年2月上旬に予定されています。
予約はすでにメガバス公式オンラインショップで、はじまってるので、気になる人はぜひチェック！
メガバス（Megabass）
1986年8月15日設立、静岡県浜松市を拠点とするルアーメーカー。デストロイヤーをはじめとする各ロッドシリーズ、各種バス、ソルトルアー、リールなど、あらゆるフィッシングタックルを輩出。
同社のCEO伊東由樹氏はアングラー、そしてルアー、ロッドデザイナーとしても有名で、同氏の手掛けるタックル＆ルアーは実釣力の高さに加え、優れた機能美、造形美を放ち、国内外で高い評価を受けている。
