【エリア・ネイティブ・フライ】シマノのトラウト系ブースに注目／釣りフェス2025最新情報
もういくつ寝るとお正月。
…ではありますが、アングラーの皆様が気になるのはコチラでしょうか。
いよいよ開催が迫る「釣りフェス2025」の最新情報がシマノより。
トラウト・フライの合同ブース出展
ブースイメージは2024年のもの
期間中はアドバイザーの里見栄正さん、安田龍司さん、モニターの佐藤文紀さんの3名が来場、製品説明や釣りに関する相談に対応してくれるとのこと。またとないチャンスですよね！
注目商品がズラリ
ブースでは新製品はもちろんのこと、トラウト関連リールやロッド（ネイティブとエリア両方）、ウェア類やギア類といった注目アイテムがズラリ！
中でも注目したいのは、シマノ最高峰の耐久性を誇る新ウエーダー「DS ストレッチウェーダーPRO Z ソックス」。
全サイズ試着サンプルが揃えられる予定で、実際に着て自分に合ったサイズのチェックが可能。また、オリジナル4層生地の伸縮性体感コーナーや、日本製クロロプレンソックスの生地拡大展示など、ウェーダーのこだわりに触れることもできるとのこと。
…だけではなく。ウェーダーと同時発売になる「ジオロックウェーディングシューズPRO」も全サイズ試着OK。
やっぱりシューズは履いてから決めたい。フィット感などをぜひ会場でチェックしてみてくださいね。
その他、注目アイテムもぞくぞく展示
さらに2024年11月に情報公開された、「カーディフストリームプレミアム」も全番手展示。また2025年ルアー新製品の「カーディフリフレイン42S」や「ウインドリップシリーズ」の新追加色なども全て展示。トラウトファンにはたまらない内容ではないでしょうか。
ブース位置はこちら
なお、シマノのトラウト・フライ合同ブースが位置するのは、通常のシマノブースとは別の「釣種別スタジアム・トラウト」内。
トラウトゲームの最先端がここにある。来場されたらぜひチェックを！
シマノ（Shimano）
1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。
