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今江克隆のルアーニュースクラブR「これは沼る…人生初!エリアトラウト(管理釣り場)プラッギングで50cmUP捕獲」の巻 第1218回

連載:今江克隆のルアーニュースクラブR
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刺激&快感倍増!

あらためてハンターさんのブログでモンスタートラウトの記事を見てみると、これってメチャクチャ大変なことなのね…と改めて実感。

ハンターさんが東山湖で先週手にした「豆バッツ」モンスター。もはやネイティブ級のサケのようなモンスターは管理釣り場とはいえ、なかなか手にできない

東山湖のモンスタートラウトは、なかなか関西圏ではお目にかかれなケタ外れのサイズで、バス用でもフルサイズの「キラービル」が、キラールアーになるのも納得である。

「豆バッツ」でテスト中に釣れたモンスター達は、目つき悪すぎ、顔面怖すぎ。まさに50cmを超えるとニジマスからトラウトに変貌する

そのリアルモンスターを高確率で釣れると、自信ありげに語っていたハンターさんの言葉を、くしくもわずか1時間もない時間で、衆人環視の中、自ら証明、体験できるとは、今回1mmも考えてもいなかっただけに、刺激&快感倍増だった。

「豆バッツ」は、本当にモンスターキラーだった。バーブレス&トラウトの口って、ネットですくってもルアーがポロリとすぐに外れるんですね

「豆バッツ」は、ごく少量リリース予定

この「豆バッツ」は、1月にごく少量リリース予定だが、ハンターさんの希望で昔の「マイクロバッツ」(1mダイバー)より潜行深度をMAX2mダイバーとしたこと、トラウトがチェイスからのバイトを外さないよう千鳥の激しさを抑えつつ、デッドスローでも動くようにセッティングされているのも、実に理に適っていることだと、理解できた。

大昔の「マイクロバッツ」をベースに、潜行深度の大幅変更、浮力変更、ブレード形状変更など、結局一から作ったといってもよいほど、ハンターさんのリクエストは細かかった…

中でも、ハンターさんが「バッツのヤバさは、プラグとマイクロスプーンの両方の良さを持っていること」が、最強な理由というのがよく分かった。

ハンターさんのブログの動画では、「豆バッツ」の完全放置で、トラウトが水面バイトしてくる映像があるが、これはまさにペレットちっくな豆ボディ、わずかに動く光るブレードに惹かれてバイトしたように思える。

ハマる快感、沼るヤバさを実感

初体験というのは何事も新鮮で刺激的だが、管釣り、エリアトーナメントにハマる快感が、今回、身をもって理解できた気がする。

まず、昔の「ニジマス釣り場」と違って、何気に「トラウトルアーの管理釣り場」は、投げれば何でも簡単に釣れるわけはないという事実、難しいけど釣る人は圧倒的に釣るという現実を目の当たりにさせられる事実、そして、簡単だけど小さい池と相当ムズいけどデカい池があったりで、ムズい池にいるだけで釣れなくても玄人感が出たりと、なかなか面白いゲームフィールドなんだと、理解した。

小さいクランクならアベレージサイズは簡単に釣れるときもある。だが、場所が固定された管理釣り場で、モンスターと出会えるかは、ウデとルアー次第なのだ

さらに、とにかく誰かが釣ると否応ナシに注目されてしまう丸見えな管釣りでは、プロ達が超高価なロッドやイグジストSFを溺愛する理由も、理解できた気がする。

レンタルタックルを使っていたし、管釣り初心者丸出しの「ロッドの構え方」だったので、なおさらそう思ったのではあるが…(後で構え方は真似してみた)。

ま、それでもデカいの釣れればスター気分である笑。

あとで知ったのだが、何やらキングハンターさん、G-niusプロジェクト青キング(青木哲氏)と管理釣り場のモンスター専用ロッドまで試作しているようで…。

ロッドは「カレイド」なら「デルジェスUL」がベスト、G-niusではエリアトラウト用ロッドも試作しているようだ。管理釣り場で「イグジストSF」が人気がある理由も理解できた気がする

自分はバス釣り沼一筋、どっぷりで60歳まで来てしまったが、管釣り沼、エリアトラウト沼もヌマるとヤバい気がした、週末のホイチョイフィッシングでした。

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