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【大容量でエギをスッキリ収納】お持ちですか?エギ選び、取り出し、収納が超スムーズになる「エギラック V」と「ライトエギラックV」

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エギ収納。

やり込めばやり込むほど、どんどん増えていくエギ。そこで問われるのが収納力。キレイに整理整頓することで、状況に合うエギを素早く選べるようになり、釣果アップにも繋がる。今回は、そんなエギ収納にピッタリなケースを紹介。

エギラック V/ライトエギラックV【第一精工】

はいこちら!

第一精工がラインナップしている「エギラック V」と「ライトエギラックV」。

エギラック V」には大きく「V(エギ4号対応)、ミニV(エギ3号対応)、ビッグV(エギ5号対応)」といったサイズの異なる3モデルが揃い、各モデルにエギを10本収納できるモデルと20本収納できる2タイプがラインナップ。そして「ライトエギラックV」は2号程度のより小さいエギに対応するケースになっています。

第一精工公式「エギラック V」詳細ページはこちら
第一精工公式「ライトエギラックV」詳細ページはこちら

全モデル収納するエギのサイズとケース本体の大きさが異なるだけで、主な特長は同様!“大容量でエギをスッキリ収納”できる点が最大の特長。

エギ選び、取り出し、収納…全てを快適に

そんな特長の秘訣…それは“Taimen System(対面システム)”の採用。

コレは、スペースの無駄を省いてエギをコンパクトに収納できる機構で、対面2段(V2:4段)式収納によって、エギ選び、取り出し、収納が超スムーズ!

個別収納なので、他と絡まる心配もなし!

また、半透明のケースなので、外からでも何が入っているのかを、一目でチェックできる点も特長の1つ! ローテーションが多い釣りだからこそ嬉しい。

スグ手に取れる

快適なのは収納面だけじゃないという。

本体にカラビナが付属されているので、バッグやBOXの中以外でも、ライフジャケットや、パンツなど…好みの場所に装着することで持ち運ぶという面でも超嬉しい。カラビナループも本体に3ヶ所設置されているので、使い易い位置を選べたり、直接ベルトに装着できるベルトループを活用すると安定感もより増しますよ!

各モデルのスペック詳細

エギラック V

サイズ 収納 税込価格
245×170×38mm 10本収納タイプ/4号エギ(全長150mm)まで収納可能 ¥990

第一精工公式「エギラック V」詳細ページはこちら

エギラック V2

サイズ 収納 税込価格
245×170×75mm 20本収納タイプ/4号エギ(全長150mm)まで収納可能 ¥1,980

第一精工公式「エギラック V2」詳細ページはこちら

エギラック ミニV

サイズ 収納 税込価格
205×145×30mm 10本収納タイプ/3号エギ(全長120mm)まで収納可能 ¥913

第一精工公式「エギラック ミニV」詳細ページはこちら

エギラック ミニV2

サイズ 収納 税込価格
205×145×63mm 20本収納タイプ/3号エギ(全長120mm)まで収納可能 ¥1,826

第一精工公式「エギラック ミニV2」詳細ページはこちら

エギラック ビッグV

サイズ 収納 税込価格
273×197×42mm 10本収納タイプ/5号エギ(全長170mm)まで収納可能 ¥1,100

第一精工公式「エギラック ビッグV」詳細ページはこちら

エギラック ビッグV2

サイズ 収納 税込価格
273×197×84mm 20本収納タイプ/5号エギ(全長170mm)まで収納可能 ¥2,200

第一精工公式「エギラック ビッグV2」詳細ページはこちら

ライトエギラックV

サイズ 収納 税込価格
194x105x26mm 10本収納タイプ/2号程度のエギまで収納可能 ¥858

第一精工公式「ライトエギラックV」詳細ページはこちら

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出典:YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」

冬でもガンガン釣行に行かれる方、来年のハイシーズンに向けて整理整頓中という方…様々とは思いますが、ぜひエギ収納を一新したいという方は「エギラック V」と「ライトエギラックV」を参考にしてみてくださいね。

第一精工(DAICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。
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