【かっ飛びアイオビーーー!!!】濁り×落ちアユを攻略！イヨケン伊豫部健の高山ダム“陸っぱり攻め”
ご存知でしょうか？
「かっ飛びアイオビーーー!!!」。
元々、サンライン公式Youtubeチャンネル「sunlinefishing」で配信されていたシリーズで、SUNLINE×KIOBのコラボ企画。つまり、イヨケンさんこと伊豫部健氏が主演。
伊豫部健（Ken Iyobe） プロフィール
日本、アメリカ、ヨーロッパなど、世界を股にかけて活躍するプロアングラー。ご存知の通りの超ポジティブな性格で常に新しいことに挑戦し続け、バスフィッシングの楽しさを伝え続ける人物でファンも多い。株式会社KIOB 代表取締役。1979年生まれ
主な内容は、3時間ごとにカードを引き、そこに書かれたラインでバスを釣るという人気の「ドS企画」として人気なシリーズですが、昨年2023年からルアーニュースTVで配信するようになり、これまで岐阜県・五三川や大阪府・淀川城北ワンドなど、ハイプレフィールドに挑んできた中、先日、待望の第3回目が公開となりました。
【かっ飛びアイオビーーー!!!】イヨケン伊豫部健 秋の落ちアユ祭りをオカッパリで攻略！
今回の舞台は秋深まるタイミングの“京都府・高山ダム”。
クリアウォーターのイメージが強い高山ダム。しかし、伊豫部健氏が「水質はクリアだろう」と予想して水辺に立つと、予想外のマッディウォーター。
普段クリアな水質ということもあり、プラスに捉えてはいたものの、そう一筋縄ではいかず。その原因は“落ちアユ”。バスが産卵で疲れ切ったアユを偏食している状況で、かなりルアーに対してセレクティブ。そんな状況で、どういつものストロングスタイルを展開していくのか？
今回もストロング。まさに安定の
今回も安定…。
詳しいパターンはぜひ本編をチェック。
ホッコリ、このような緩いシーンも…
釣りだけでなく、こういったホッコリする、ゆるーいシーンも「かっ飛びアイオビーーー!!!」ならでは？ 食堂に飾っているサインも更新済み。ぜひ、フィールドへ行かれた方は見に行ってみてくださいね。
今回も始めから終わりまで見逃せない内容に。
クジでラインを引いた時には、どういったコンセプトでどのような特長を秘めているのかなども詳しく解説。そういった製品解説も見ドコロですよ。
本編はこちら
サンライン（SUNLINE）
1977年設立、山口県岩国市を拠点とするラインメーカー。
独自技術の開発力が高いだけでなく、大手材料メーカーや大学研究機関との連携・共同研究 により、最新テクノロジーを駆使したライン開発も進めている。また各分野に約400人強のフィールドテスターがおり、現場からのフィードバックも豊富。
最新テクノロジーが導入されたあらゆるジャンル（バス、ソルト、トラウト、鮎、へらぶな、渓流など）のラインを続々と輩出中！
